ゆるキャラを通じた地域活性。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さて、今日は作戦会議をしておりました。
何をって?
7月15(土)、16(日)に行う「四国ブロック青少年国際交流を考える集い」についてです。
以前も本ブログで書きましたが、私はかつて「世界青年の船」という内閣府主催の国際理解研修に参加しました。
「世界青年の船」は、18歳から30才くらいまでが対象で、世界12カ国の若者たちと一緒に船に乗って旅をするという研修事業です。
45日間「にっぽん丸」という客船にのり、世界中の青年たちと共に暮らすという経験はとてつもなく刺激的でした。毎年寄港地が違うのですが、私が参加した年はシンガポール、インド、セイシェル諸島、タンザニアでした(現在の事業は一ヶ月らしいです)。
で、このような内閣府の研修に参加したものは、下船後、自分の地域に戻って国際交流推進のための事後活動をしなければなりません。そのための組織を「IYEO=青年国際交流機構」といいます。
一昨年までは仕事が忙しく全く関わっていなかった私ですが、今年はなんと愛媛県の会長になってしまいました、、、。そして主に四国四県のメンバーが集い、国際交流のことを考える事業が、今年は愛媛で開催されます。その実行委員長にもなってしまったのです、、、。
ということで、その事業が先に挙げた「四国ブロック青少年国際交流を考える集い」です。
せっかくなので、私はこの機会に全国からこの集いにきてもらい、愛媛の良さを体験してもらいたいと思っています。そのためにいろいろと魅力的な企画を考えています。
今回の全体テーマは「ゆるキャラを通じた地域活性」。
なので、今治のゆるキャラ「ばりいさん」と愛媛のゆるキャラ「みきゃん」と「ダークみきゃん」にも登場してもらうことにしました。
当日会場にやってきます!
そして基調講演は、バリィさんを生み出した「第一印刷株式会社」の代表取締役社長 西原孝太郎さんです。
で、今日はその孝太郎さんと一緒に作戦会議をしていたわけです。
どんな講演にしようかと。

西原孝太郎社長と
をかしやはかなり2010年からバリィさんとコラボした事業を行っており、そんなわけで孝太郎さんとも仲が良いのです。
地域活性や人材育成、これからの今治をよくする取り組み、四国新幹線の可能性、その他もろもろいろいろ話してきましたよ〜、
男二人でスイーツ食べながら!
・・・ともあれ、相当良い講演会になりそうですよ。
どうぞ期待しててください。
そうそう、今日打ち合わせた場所はバリィさんをモチーフにしたカフェ「トリトカフェ」。
バリィさんを形どったカレーやバリィさんラテなんかもあり、かわいくて癒される空間です。
もちろん味も良し!
イオンモール今治新都市にありますので、ぜひ行ってみてください。

バリィさんラテ
ということで、ブロック大会のお話でした。
情報は随時アップしていきますのでお楽しみに!
淡路島で山伏になる。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さて、昨日今日は、淡路島に行ってきました。
友人のファシリテーターであり、「南海道ネットワーク」を結成している同志でもある青木マーキーに誘われて、訳も分からず山伏(修験道)の修行をしてきました。
なんでも、山伏修行はとにかくいいらしい。
マーキー曰く、「俺が体験した中で、一番よかったのがミニカウンセリング、その次が山伏」だと。
ということで短時間の体験版ではありましたが、行ってきました。
今回のメンバーは、私と青木マーキーの二人のみ。

修行前。
場所は、古事記や日本書紀にある「国生み」の島、淡路島。
その中でも原点とされる「沼島(ぬしま)」。
諸説ありますが、この沼島は日本神話においてイザナギの命とイザナミの命が「天沼矛(あめのぬぼこ)」で海をぐるぐるかき回して、その滴り落ちた雫の一滴からできた、まさに日本最初の島なんだとか。
たしかに、島に足を一歩踏み入れただけでもすごいパワーを感じました。
そんな沼島へは、船で10分の距離。

淡路島を後にして沼島へ。
そして修行。
一言も発せず、ひたすら島を歩きます。
先達が何かを言ったら、返すことばはひとこと「承けたもう(うけたもう)」。
それ以外は何も喋らないのです。
沼島はかつて修験道の島だったのですが、いつの間にか廃れてしまい、100年ほど前に、行者の姿は見られなくなってしまったそうです。
しかし、4年ほど前に青木マーキーを中心したメンバーが山伏の伝統を復活させて、今に至るとのこと。
実際に体験してみると、すごく不思議な感じ。
歩く道は山道もあれば普通の家が立ちならぶ集落もあり。
特別すごいルートではありません。
しかし、神社や由緒ある場所に行くと、必ず祝詞を捧げ、般若心経を読経します。
二礼二拍手、そして頭(こうべ)をたれます
その姿勢は清々しく、潔く、美しい。
そんなことを何度も繰り返すうちに、なにか、自分なんて大した存在ではないんだ、自然や、神々や、宇宙みたいなものに、自分は生かされているのだなーと、まだ薄ぼんやりとですが、感じることができました。
そして修行のハイライトは、「上立神岩(かみたてがみいわ)」。
そそり立つその形状から国生み神話の「天沼矛(あめのぬぼこ)」のモデル、あるいはイザナギとイザナミがオノコロ島に降り立ち、巨大な柱の周囲をまわって婚姻をおこなったという、「天の御柱(あめのみはしら)」だともいわれています。
緑泥片岩からなる、高さ30メートルの巨岩。
すげー、ど迫力。
しかもこの日は波が高く、ザッパンザッパン荒波が押し寄せていました。
岩場を歩き、聖なる岩にできるだけ近づき、祝詞を捧げ、般若心経を読み、頭をたれます。
これは今までと一緒。
しかし、本日最後の場所となるので、ここでは海に入って禊(みそぎ)を行います。
衣装は白い褌(ふんどし)一丁。
まだ冷たい水に浸かり、波に打たれながら一心不乱に祈ります。
実に清々しい、心洗われる体験となりました。
・・・しかし。
想像してみてください。
おっさん二人が褌一丁で海に入り、一心不乱に祈っている姿を。
かなりシュールです。
ともあれ、3時間足らずの修行は終わったのでした。
短い時間でしたが、なにかすごく心の澱が、抜けたような気がします。
そんな修行後の写真がこちら。

修行後。
いかがでしょうか?
我ながら、なにか晴れやかな顔をしている気がします。
みなさんも機会があったらぜひ、山伏修行してみてください。
おすすめです!
以上山伏修行のレポートでした。

