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世界青年の船

おはようございます。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、みなさんは「世界青年の船」という事業を知っていますか?

 

18歳から30才くらいまでが対象の事業で、世界12カ国の若者たちと一緒に船に乗って旅をする、という内閣府主催の国際交流研修事業です。

 

 

私もかつて2004年に参加しました。

 

45日間「にっぽん丸」という客船にのり、世界中の青年たちと共に暮らすという経験はとても刺激的でした。毎年寄港地が違うのですが、私が参加した年はシンガポール、インド、セイシェル諸島、タンザニアでした(現在の事業は一ヶ月らしいです)。

 

船で世界中を巡る、という体験はそうそうできるものではありません。

世界中にはいくつもの海がありますが、海によって色が違う、ということを私は初めて知りました。

 

インド洋の海の色はどこまでも深い青だった。

あの色は世界中でインド洋だけなんだって。

 

 

世界中の国に行くとはいえ、寄港地で活動するのは各地でほんの1日〜2日。

しかも、この研修は内閣府事業であるため、各地では政府代表団として、表敬訪問を行います。

 

なので陸上での活動の時間はほとんどありません。

 

 

ではいったい45日間も何をしてるのか?

 

 

それは、船内でさまざまな活動をしているのです。

 

講師によるレクチャーがあったり、国連や環境保全や青年活動など、様々なテーマで世界中のメンバーとディスカッションをしたり、サークル活動があったり、運動会があったり。

 

つまり「世界青年の船」という事業は、ひらたくいうと「船の中の大学」であると私は感じました。

しかも、日本人も含めて世界13カ国の若者による、超国際的な大学。

 

なんせ、私が参加した時はアメリカ人もロシア人もタンザニア人もインド人もスウェーデン人も、UAEやエジプトやバハレーン人などのアラブ諸国のメンバーも、ソロモン諸島やニュージーランドなどオセアニアのメンバーも同じ船にいて、同じ飯を食い、一緒に活動するのです。

 

これってすごくないですか?

 

なかなかこれだけの世界の人々と一緒に「暮らす」経験はできないと思います。

 

そういう日々の中では、肌の色とか目の色とか、そういった外見的な違いは気にならなくなってきます。

 

だって肌の白いひと黒いひと、普通にまわりにいますから。

 

ちなみに部屋も3人部屋だったりするので、シェアして使います。

 

私のルームメイトは、最初がノルウェー人とソロモン人、ルームチェンジ後はロシア人とUAE人(アラブ首長国連邦)でした。

 

 

この経験は、その後の私の人生に大きな影響を与えてくれました。

 

現在私はさまざまな研修の仕事をしていますが、その中で外国人対象のものもあります。

今年もJICAの研修で、オセアニアの人々の受け入れをします。

 

 

そんなことをしているのも、この時の「世界青年の船」で感じたことがすごく大きい。

 

 

私が船で感じたもっとも大きなことは「宗教や人種が違っても、結局はおなじ人間なんだ」ということです。言葉にするとたいしたことないけど、心の底からそう思った。

 

 

船で、こんなことがありました。

 

船にはダンスホールがあり、毎晩のように各国主催のダンスパーティーが開かれています。

アメリカンナイトとか、ロシアンナイトとか、スウェディッシュナイトとか。

 

誰が参加しても自由なので、いろんな国のメンバーがいて、それはそれは賑やかです。

 

 

でも、イスラム教徒であるアラブ諸国のメンバーは、公の場で肌を出したり飲酒したりすることが禁じられているため、その場に来ることができません。特に女性は。

 

なので、たまに「レディースナイト」が催されます。

女性だけのダンスパーティー。

 

そうすると、イスラム女性も参加することができ、多くのメンバーがきたそうです。

 

そして、これはその時参加した日本人メンバーに聞いたことですが、普段は「ブルカ」という布をかぶって肌の露出を最小限にしている彼女たちですが、このレディースナイトでは肌も露わにヘソ出しで踊りまくっていたそうです!!

 

さらに、若い女子が集まってする会話といえば「あの国あの男子はイケてるよね!」というガールズトーク。まあこれは男も女もかわりませんね。この夜は宗教や人種をこえた、恋愛にまつわるガールズトークが繰り広げられた、とのことでした。

 

 

私もそれまでは、イスラム教徒というとすごく真面目て高貴な人たち。そしてちょっと怖い。というイメージいました。でもこの話を聞いた瞬間、「なんだ、ぜんぜん変わらないじゃん、俺たちと」と心から感じました。

 

他にも船の生活で痛感しましたが、イスラム教徒はみんなやさしい。

男女問わず、すごく親切な人が多かった印象です。

 

いかに一般的なイメージが事実とかけ離れているか。

そしてそれは、自分で体験しなければわからない。

 

ネットでググるだけじゃダメなんです。

だって自分に都合の良い情報は、いくらでも探せるから。

 

本当のことは、自分の体験からしか得ることはできない。

 

 

これが、船で得た一番大きなことだったかもしれません。

 

 

 

 

そんな、人生に大きな変化をもたらす「世界青年の船」。

参加費はなんと30万円程度。

30万円で、世界の若者と一緒の船旅ができてしまいます!

 

なぜかというと、国費で行う研修事業だから。

だから、各国に訪問した際は政府代表団として表敬訪問を行います

 

なによりまず、各都道府県で実施する一次試験と、内閣府で行われる二次試験に合格しなければいけません。募集は年に一回。

 

都道府県により異なるのですが、試験の倍率はそれほど高くないことが多いようです。

 

しかも!

 

今年は愛媛県からの応募者は一人もいないらしく、現在参加者ゼロです。

なので、現在追加募集が行われています。

 

チャンスです!

 

もしこの記事を読んでピンときた人がいたら、ぜひ応募してみてください。

もちろん研修期間の休みを確保できるというのが条件ですが。

 

https://www.pref.ehime.jp/h15200/seisyounen/kokusaikouryuu28.html

 

※上記県庁HPでは期限過ぎてますが、今延長してますので問い合わせてみてください。

 

この研修に応募できるのは、30歳までです。

そのあとは、どんなに望んだとしても参加することはできません。

 

人生は一度きり。

もし興味があったら、ぜひチャレンジを!

 

行けるかどうかわからない人も、問い合わせだけはしてみてはいかがでしょうか?

 

詳細は下記内閣府のサイトから。

 

ちなみに、私は「正解青年の船」の参加者なので船の紹介をしましたが、内閣府主催の研修はほかにもいろいろあります。ぜひ見てみてください。

http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu.html

 

 

過去の参加者による、体験レポートも参考になるかもしれません。

https://allabout.co.jp/gm/gc/58277/

 

 

繰り返しになりますが、人生はたったの一度。

普段の暮らしの中で「世界」を体験できる機会はなかなかありません。

 

興味があったらぜひチャレンジを!

2017年04月09日

をかしやさんは、山へ柴刈りに。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さてさて、先日、山に薪取りに行きました。

昔話で言うところの「柴刈り」です。

 

をかしや家は薪ストーブで暖をとっているため、冬を越すためには大量の薪の確保が必要となるのです。

 

今年は1月に古民家に入居したため、薪の確保が間に合わずやむなく生木を燃したりするはめになりました。生木だと煙突が詰まるし、燃焼も良くないのです。

 

ということで、来年の薪の確保に行きました。

 

立木を着る場合、春をすぎると木が水をあげてしまうため、その前に伐るのがベストです。

 

場所はをかしや古民家のすぐ近く。

少し前にご近所さんが「切っていいよ」と言ってくださった場所

でも我が家には軽トラがないので、取りに行くのを躊躇していました。

 

 

しかしそこに救世主登場!

 

なんと偶然にも、をかしやヘルプスタッフであり、林業仲間であるSさんが、軽トラに乗ってふらりとやってきてくれたのです!

 

チャンス到来!

 

ということで薪を伐り出すことにしました。

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川沿いの場所に、倒された木が積み上がっています。

これを運べる長さに刻んで、運び出すのです。

 

こう見ると少ないように見えますが、結構な量があります。

 

材はアラカシ。

カシ類は材が硬く、最高の薪になります。

 

川の手前には、すでに切って積んである枝があります。

これも刻んで薪にします。

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これを刻むのは結構手間がかかるのですが、手伝ってくれたSさんが手際良く刻んでくれました。

Sさんは森林ボランティア歴が長いので、こういった作業はお手の物なのです。

 

Sさんありがとう!助かったー!

 

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手際の良いSさん

 

そうしてに時間ほど作業し、軽トラックで二台分を搬出しました。

作業後の現場はこんな感じ。

 

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だいぶスッキリ!

 

全部運べたわけではありませんが、まああと2時間くらい作業すれば綺麗になるはず。

これでも軽トラ2〜3台分くらいあります。

 

薪を運びこんだをかしや古民家はこんな感じ。

 

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山になってます、、、。

 

このあとは、ちょうどいい長さに切って、割らなければいけません。

ああ、その前に積むための薪棚作らなきゃ、、、。

 

 

と、田舎暮らしはでは連鎖的に作業が発生し、結構いそがしいのです。

もちろん、それが楽しいのですが。

 

あ、そうそう。

このような、山と関わるライフスタイルを体験するための講座「やまなみインタープリター講座」4月29日開講です。

山、森、薪などに興味のある方、ぜひどうぞ!

 

 

以上芝刈りレポートでした

2017年04月07日

やまなみインタープリター講座、その2

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

今日は、今年度事業の第一弾、「やまなみインタープリター講座」通称「やまプリ」のご案内その2、です。

 

「その1」はこちら

 

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この「やまプリ講座」は、4月〜7月にかけ、月一回×2回、プラス最終回のみ一泊二日で実施する、森林や林業、そして山と関わるライフスタイルについて学ぶ講座です。

 

例えば、薪ストーブを使うと、少し人生って豊かになります。

 

あるいは、焚き火を囲むだけで心が穏やかになります。

 

薪ストーブも焚き火もできない都会であっても、自分で切った山の木で作ったコースターがあれば、普段の暮らしのなかにも「森」を感じることができます。

 

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そんな、山や森と関わる第一歩を、伐採体験やチェーンソー体験、そしてさまざまなメンバーとの交流を通じてやってみよう!

 

という講座です。

 

 

すでに、大阪や徳島、そして愛媛県内各地域からエントリーいただいています。

 

私たち をかしやの講座はメンバーの多様性が魅力。

 

森にまつわる講座だけど、きこり未体験の女子から、林業のプロまでいろんなメンバーが来ますよー。

 

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そして山は楽しいです。

 

山仕事をしていると、何気ない日常の中にある、一瞬のヨロコビに触れることがあります。

 

神々しい朝日だったり、朝の空気の冷ややかさだったり、あるいは普通のおにぎりが格別に美味しかったり。

 

多分普段の暮らしの中にもそんなヨロコビはたくさんあると思うのですが、忙しい日常では感じにくい。

 

自然の中にいるからこそ、感覚が鋭敏になり、素直に喜ぶことができるんだと思います。

 

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そんな、山や森林のことを知り、やまと関わるライフスタイルの一歩をフミダスための機会が「やまプリ講座」。

 

具体的な講座の内容は、以下の通りです。

 

 

第一回:4月29日(土・祝)

「きこり入門!」

 

〜メンバーどうしお互いを知り合う時間とかんたん森林講座、間伐体験〜

・・・初対面のメンバーと知り合ったり、森のことを少し知ったり、実際に森に行きノコギリで間伐をしたりします。

 

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第二回:6月4日(日)

「チェンソーワーク」

 

〜思いっきりチェンソーぶん回して、とことんチェンソーを使い倒してみよう!〜

 

・・・とにかくチェエーンソーに触れる1日。危なそうに見えるチェンソーですが、基本的なセオリーを守って使えばとても便利な道具。何よりチェンソーをぶん回すのはとても「快感」!

 

正しい使い方と用途にあった選び方、それから目立て(刃の研ぎ方)とそのための便利道具の使い方も教えちゃいます。

 

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第三回:7月8日(土)〜9日(日) 一泊二日

「森を伝える人になる」

 

〜初日:お楽しみの1日と納涼会!〜

・・・前二回をふまえ、参加メンバーのやりたいことを形にしていく1日。

そして夜は大・大・納涼懇親会です!

 

宴会!

 

 

〜二日め:全体のふりかえりと森と人との関係を考えるワークショップ〜

 

・・・森のことを少し知ったら、「何かしたい」ときっと思うはず。

その「何かしたい」をカタチにするために、メンバーと話し合ったりしながら、これからにつながる「一歩」を考えていきましょう。

 

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それから、講師について。

講師の皆さんも魅力的です。

 

いつも林業を一緒にさせてもらってるのですが、講師のお三方は、林業技術もさることながら、生き様がすばらしい!

 

自ら進んで林業の道を選び、森に関わるライフスタイルを実践している魅力的な人たちです。

 

 

講師プロフィール

 

村瀬 宏之(さくら組代表)

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岐阜生まれ名古屋育ち、32才より、全く未経験の林業会社(愛媛県砥部町)に就職、13年勤めて退職、現在独立4年目。体力に合わせて半林半Xを模索、“話の聴ける木こり”を目指し、カウンセラーの勉強を7年前より始める。電話相談ボランティア5年目。4月よりハローワークにて週イチ、キャリアコンサルタントを務める予定。極真系の高見空手の有段者でもあるが、楽しみは妻と飲みに行くことと、娘との長電話。趣味は料理とオペラ、映画鑑賞、そして「ももクロ」ことももいろクローバーZのライブ鑑賞。

 

 

江崎 賢二(えざき育林代表)

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各地放浪、総合格闘技に青春を燃やす。
東北震災のボランティアにて妻と出会い、高知県旧本川村に移住。妻とその師匠から林業を学び6年目になる。厳しさと豊かさにあふれる人力の育林業の素晴らしさを実感する日々です。趣味−読書、格闘技、描画、作文、穴掘り

 

 

江崎 美沙

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幼い頃から田舎暮らしに憧れ、林業の現場で働こうと決めて大阪から高知に来てその道に入りました。収入間伐で重機オペレーターを6年の後、地ごしらえ植え付けから切り込み間伐までの育林作業こそやりたくなって、さらに山奥の師匠に弟子入り。ステキな夫とも巡り会えて、2人で独立。林業13年目、山暮らし満喫中。

 

 

講師のみなさんは、このプロフィールではぜんぜんつたわらないくらいキャラも立ってるのですが、この辺はまた改めてブログでお伝えしますね。

 

 

さて、そんなやまなみインタープリター講座。

詳細は下記の通り。4月29日、開講。

 

興味のある方はぜひどうぞ!

連続参加でも、単発参加でも。

 

初心者でも、山のプロでも経験は問いません。

中学生以上ならOK!です。

 

山にかかわるライフスタイルは楽しいですよ〜!!!

 

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やまプリ講座  〜やまなみインタープリター講座〜

 

日時:第一回・・・・平成29年4月29日(土・祝)9:30~17:00

第二回・・・・     6月4日(日)9:30~17:00

第三回(一泊二日)・・・7月8日(土)9:30~ 9日(日)17:00

定員:20名

会場:愛媛県今治市玉川町鍋地集落および集会場

テーマ:第一回・・・きこり入門

第二回・・・チェンソーワーク

第三回・・・森を伝える人になる

こんな人にオススメ!:

 

中学生以上の

・森林や林業にちょっと興味のある人

・木を伐採して、その木で何かを作りたい人

・チェーンソーの扱い方、選び方を知りたい人

・チェーンソーの目立て(刃の研ぎ方)の仕方、目立てに超便利!な道具の選び方を知りたい人

・薪ストーブや、薪の扱い方を学びたい人

・多様なひとびととの交流を楽しみたい人   ・・・などなど

 

参加費:連続参加:9,800円(三回一括料金、三回目の食費別途)

単発参加:初回・二回目、3,000円/回、最終回5,000円(食費別途)

※ガク割、あります! 中高大学生の参加費は上記料金の半額!!

講師:村瀬 宏之氏、江崎 賢二氏、江崎 美沙氏

 

申し込み方法:下記申し込みフォームからお申し込みください

申込フォーム

 

2017年04月06日

裏山の整備。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、先週末のこと。

古民家の裏山の手入れをしました。

 

うちの古民家はすぐ裏に山があるのですが、そこにシノ竹やらさまざまな潅木やらがしげってしまい、なにか鬱蒼とした、ちょっとしたジャングルのようになっています。

 

あたたかくなる前に、これらを切り開かなければなりません。

さもなければ、大量の蚊に襲われるハメになるでしょう、、、。

 

田舎暮らしでは、このように折に触れて日々の作業をし、自分で「汗を流す」ということがとても大事なのです。

 

で、その裏山の様子がこんな感じ。

 

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これでも手前の方はだいぶ手入れした後です。

もう少し寄ってみると、ボサボサ加減がすごい。

 

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なのでまずは刈った篠竹(しのだけ)を集め、古民家の敷地に運び、燃やして処分します。

 

その後もう一度刈り払い機で篠竹や藪を切り開いていくのです。

 

 

敷地の、燃やす場所はこんな感じ。

 

本当は畑にしたいのですが、以前に刈った竹や木があるため、まだまだ畑にはほど遠い状態。

 

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なんか積もってます、、、。

 

まわりに燃えうつらないように中心に竹を集め、気をつけながらじゃんじゃん燃やします。

 

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燃やしていきます。

 

周囲に家は隣接していないので、煙のことなど気にせず燃やすことができます。

この辺が田舎暮らしのよいところです。

 

このようにして運んで燃やしては刈り、刈っては燃やしを半日ほど続け、きれいになった裏山がこちら!

 

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ジャーン!

 

スッキリーーーー!

 

刈った後は、二本の木が見えています。

 

これ実は、桜とビワ。

 

植えられてある程度育った後にシノ竹に囲まれてしまったんですね。

 

 

刈る前と比べると、スッキリ加減が一目瞭然。

 

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これでなんとか、無事に夏を迎えられそうです。

よかったー。

 

そんなわけでこれからも、山を手入れしたり薪を割ったり畑をつくったり、私たちの「自分の暮らしを創る」試みは続いていくのです。

2017年04月04日

島根に行ってきました。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

あーー。

 

前回のブログから三日も空いてしまいました。

「ほぼ毎日更新」を標榜していながらすみません。

 

さて、先日のブログでもお伝えしましたが、月末は広島でJOLAお祝い会がありました。

たくさんの仲間に囲まれ豊かな時間を過ごしました。

 

そして翌日。

 

せっかく広島まで行ったので、もう少し足を伸ばして島根まで行って観光してみました。

島根といえば山陰地方です。瀬戸内と全く違った文化のはず!

 

ということで最初に向かったのがこの場所。

西日本で唯一、「シロイルカ」のいる水族館アクアスです。

 

でもその前に、到着が昼時だったのでまずは腹ごしらえ。

弁当を買って、海を眺めながら食べます。

 

今の季節の山陰の海はとても美しく、波も穏やかで、砂浜は白く、最高に気持ちの良い景色でした。

 

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そして腹ごしらえも済んだら、一路水族館へ。

 

いや〜、なかなかに広かった。

 

そしてやっぱりシロイルカは見ものですね。

いろんなバブルリングをつくっていました。

 

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シロイルカ

 

山陰といえば温泉!

 

ということで、アクアスの後に温泉に寄ってみました。

島根は温泉の宝庫なのですが、アクアスからほど近い「有福温泉」というところ。

なんでも1000年以上の歴史があるそうです。

 

番台が渋かったー。

 

もちろんお湯も最高!

 

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ということで、山陰島根を満喫した1日でした。

 

 

それでは本日はこの辺で!

 

 

 

2017年04月03日

JOLA表彰のお祝い会をしていただきました。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、JOLA=ジャパンアウトドアリーダーズアワードの記事が朝日新聞に掲載された一昨日、広島にて中四国のファイナリスト3人をお祝いする会がありました。

 

なので、ありがたく私も参加させていただきました。

 

主催してくださったのは、西村 仁志さん。

 

私たちが専門とする環境教育業界、自然学校業界の第一人者で、1993年に「環境共育事務所カラーズ」を開設され、現在は広島修道大学で教鞭をとる、私たちの大先輩に当たる方です。

 

西村 仁志さん

西村 仁志さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても気さくで、をかしやの法人化にあたっては定款の作成やその他もろもろに関するアドバイスもいただきました。やはり、大先輩がいる、というのは本当に心強いものです。

 

 

そして、実は西村さんは をかしやの誕生にも深く関わっています。

 

一般社団法人をかしやの前身であり、個人事業として2008年に始めた「よろず体験事務所をかしや」は、私菊間 彰と妻裕子で立ち上げた事業体です。

 

 

その、そもそもの屋号「をかしや」は、2000年に産まれたものです。

 

山梨県の清里で開催された「環境教育個人商店をつくる」という西村さんが講師を務めるワークショップに妻裕子が参加して、産まれたものなのです。

 

そして8年後、私と妻とで「をかしや」を立ち上げることになります。

 

 

しかも!

 

 

そのワークショップには、「しまなみインタープリター講座」の講師であり、広島の盟友であり、今回JOLAの特別賞にも選ばれたヒロキチこと河野 広樹氏も参加していたのです!

 

ヒロキチ

 

 

 

なので、妻裕子とは私よりヒロキチの方が先に出会っていることになりますね。

 

うーむ、ご縁とは不思議なものです。

 

 

さてさて、そんなご縁で招かれたJOLA祝賀会、とてもアットホームで暖かい会でした。

 

広島には環境教育や自然学校、キャリア教育などさまざまな「学び」に関する仲間がいるため、そんな仲間がたくさん集っての楽しい会となりました。

 

お祝い会2お祝い会3

 

そうそう。

この会には、JOLAに私を推薦してくれた「ミッチー」こと塩崎 道太さんも来てくれました。

 

みっちーありがとう!

 

 

私はといえば、をかしや設立にまつわるそんな経緯があるので家族で参加させてもらいました。

しかし、この写真のように、子どもたちが大暴れで大変なことに、、、。

 

みなさんうるさくしてすんません。

 

お祝い会4

 

 

そしてそして、広島といえば忘れてはいけないのがこのお方。

 

志賀 誠治さん

志賀 誠治さん

 

環境教育業界の大重鎮のお一人、志賀誠治さん

 

志賀さんは環境教育や自然学校運営の大先達です。

1994年に「人間科学研究所」を設立され、環境・福祉・健康などをテーマに研修・ワークショップ等を年間200回程度行うかたわら、地方自治体の計画づくりや調査活動等を実施されています。

 

そしてプロのカウンセラーでもあり、ボディワークの専門家でもある。

 

つまりは自然と人、両方の専門家です。

 

志賀さんと話をさせていただく、いつも非常に深い気づきを得ることができます。

 

 

そんなわけで、楽しい宴は夜遅くまで続いたのでした。

 

 

いやー、やっぱり仲間がいるって素晴らしい。

 

私も愛媛で仲間はたくさんいますが、環境教育や自然学校に関する仲間はほぼいません、、、。

まだ「業界」自体が愛媛では存在せず、同業者もほぼいないのです。

 

まして、業界を作ってきた大先輩は愛媛ではほとんどいないのではないでしょうか。

なので私は、愛媛で起業してからの9年間、誰の足跡も見えないところを必死で歩いで来ました。

 

だからこそ、仲間との交流や、先輩からの一言が身に沁みました。

 

 

今回のJOLAの表彰と祝賀会を糧に、もう少し頑張っていこうとおもった1日でした。

 

それではまた!

 

2017年03月31日

朝日新聞に掲載されました。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、先日もお伝えした朝日新聞の取材の件ですが本日掲載されました。

 

その記事がコチラ!

 

朝日新聞(3月29日)

朝日新聞(3月29日)

 

見出しは「しまなみの価値 世界へ」

 

うーん、なかなかかっこいいじゃないですか。

 

内容としては、先日表彰された「ジャパンアウトドアリーダーズアワード」JOLAに関する記事なのですが、取材の時に私がお伝えした

 

「世界中からしまなみに人を呼びたい」

「しまなみにはそれだけの価値がある!」

 

 

ということをしっかり記事にしてくれてます。

 

ありがたいことです。

 

JOLA自体の説明も、とてもわかりやすくまとめてくださっています。

 

特に愛媛では知名度が決して高いとは言えないので、わかりやすく記事にしていただいているのは非常にありがたい。

 

ぜひご一読下さいませ。

 

これを糧に、今後も愛媛しまなみを全国に発信し、また人を育て続けていこうと思っています。

 

以上本日の朝日新聞の記事でした。

 

2017年03月29日

小田深山に行ってみた。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

私は一昨日からついさっきまで、内子町の小田にお邪魔していました。

宿泊できる古民家があるので、そこに泊まり込んで、久しぶりに二日間きこり作業をするのです!

 

古民家ステイ。

古民家ステイ。をかしや古民家ではありません。

 

 

ところが。

昨日の朝現場に行ってみるとまさかの雪。

うーん。・・・仕事できないし。

 

でも、現場は SOL-FA オダスキーゲレンデ に近い標高の高いところなので、まあ仕方ありません。

 

林業はできないけど、せっかく小田に来たので、小田深山(おだみやま)に行ってみることにしました。

 

 

小田深山は標高が高く、温暖な愛媛にあってもその平均気温は東北地方の平地部に近いそうです。

 

 

なので、生えている植物が他と全然違い、ブナ林もあるそうな。

 

そして小田深山渓谷付近は原生林も残っており大変美しいらしい。

 

 

考えてみると、愛媛に移住してから9年たち、県内ほとんどの地域に入ってみたものの、なぜかこの内子、小田エリアはほとんど行ったことがない。

 

 

では行ってみよう!

 

 

ということで、小田深山渓谷を訪ねてみました。

 

 

渓谷は、とても清らかな水が流れ、噂通りの美しい広葉樹林に囲まれていました。

 

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水が超きれい

 

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安芸貞淵(あきさだふち)

 

この安芸貞淵には竜が住んでいるという伝説があるらしい。

 

その他にも小さな滝があったり。

 

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深山七不思議なんてのもあるんだって。

 

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河原にはかわいいネコヤナギの花芽も。

 

 

うーん、なかなか素晴らしい自然です、小田深山渓谷。

新緑や紅葉の時期にもぜひ来たいものです。

 

 

このあとは、きれいな湧き水があるところまで行こう、ということになりました。

 

 

しかし、行けども行けどもなかなか着かず、、、。

 

そして行けば行くほど雪がどんどん深くなります。

ついには積雪15センチほどに。

 

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3月末なのに銀世界

 

このままでは帰れなくなるかもしれないので、引き返すことになりました。

うーん、どうも行き過ぎたみたいです。

 

帰りがけに湧き水を探しながら進みました。

そしたらありました!

やっぱり通り過ぎてた、、、。

 

大きなカツラの木があり、その根元からこんこんと清らかな水が湧き出ています。

 

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カツラの大木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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水が湧いています。

 

 

 

手ですくって飲んでみましたが、雑味のない、実に美味しい水でした。

 

 

 

そんなわけで、雪のおかげでおもいがけず素敵な時間を過ごすことができました。

 

みなさんも機会があったらぜひ、小田深山に足を運んでみてください。

 

 

本当に美しい広葉樹林を楽しむことができますよ。

 

 

以上小田深山のレポートでした。

2017年03月28日

ソーシャルビジネスネットワーク講座@鬼北町

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、昨日のブログでも書きましたが、本日の仕事は愛媛の南に位置する鬼北町にて「ソーシャルビジネスネットワーク講座」でした。

 

鬼王丸

鬼王丸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼北町といえばやっぱり鬼ですね。

 

 

前日入りして宿泊したのですが、宿泊したのは「成川渓谷(なるかわけいこく)」というところのコテージ。

 

成川渓谷は、一枚岩の川床を持つ、魅力的な場所です。

 

 

桜の木がたくさんあったので、あと1〜2週間すればお花見客で大にぎわいでしょうねえ。

 

成川渓谷

成川渓谷

 

さて、講座です。

 

この講座はなにやら難しい名前が付いてますが、要は地域を元気にするために何かをしたい!

と思っている人が集まって、いっちょ何か仕掛けましょう!

 

という趣旨の講座です。

 

前5回シリーズで、本日はその最終回。

 

参加メンバーは4名と少なかったのですが、その分ギュッと詰まった密度の濃い講座となりました。

 

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話題はさまざまで、ファシリテーションやインタープリテーション、そしてその人の「あり方」にまつわる話、商売とはいったい「なにを売るのか」という話や付加価値について。

 

さらには今後の講座の行く末まで、幅広く議論することができました。

 

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やはりアツいひとが集うとアツい場が展開されます。

 

全ては「人」しだいなのだなあと再確認する場となりました。

 

 

鬼北町、これからも関わり続けていきたいと思います。

 

 

以上、簡単ですが講座のレポートでした。

2017年03月26日

明日の講座のため、鬼北町入り。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて今日は、愛媛県の南予にある鬼北町(きほくちょう)に来ています。

明日は全5回にわたる「ソーシャルビジネスネットワーク講座」の最終回。

 

初回に続き、私がファシリテーターを努めさせていただきます。

 

地域を面白くしたい!

 

そんな人が集まり、新しい動きが生まれる予感がします。

 

 

ところで、鬼北町といえば、やはり鬼の町。

かの海洋堂が作成したド迫力の巨大フィギュアがあるのです!

 

それがこれ。

鬼王丸

鬼王丸(おにおうまる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーむすごい迫力。

 

そして最近は二体目の鬼として、女性版のフィギュアが設置されたそうです。

 

柚鬼姫(ゆきひめ)

柚鬼姫(ゆきひめ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらもすごいクオリティ。

 

 

つぎはぜひラムちゃんを設置していただきたいものです。

 

 

以上、鬼北町からお届けしました。

 

 

 

2017年03月25日
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