一般社団法人をかしや

メニュー

そのへんにある野草を採って食べてみた。

こんにちは。一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間彰です。

 

新型コロナウイルスの影響により、世の中はリモート、オンラインが当たり前の時代になりました。私たちは自然体験や集合研修、ファシリテーションが仕事なので、基本的にはダイレクトなコミュニケーションの仕事。そのために影響は大きく、一時は全ての仕事がキャンセルになるという事態になりました。

 

しかし、そのまま手をこまねいていたわけではありません。私たちに今できることは何か?ここ数ヶ月考え続け、チャレンジしてきました。

 

その一つが先月実施した「そのへんにある野草を採って食べてみようの会 in Zoom」。

 

これはオンラインアプリZoomを使い、全国から参加した方々と一緒に野草を採って食べる!というかなりチャレンジングな試みです。

進行はファシリテーターの青木マーキー。私は講師という位置付けでした。

 

パートナーの京ちゃんも事務局としてサポートしてくれました。とても心強い布陣です。

 

IMG20200715171626

これは前日のミーティング。寝ぼけまなこでゴメン。

これは前日のミーティングの様子

 

展開はこんな感じです。

 

最初に、野草にまつわるエピソードや身近にある食べられる野草について解説。私は根っからの野草好きで、小学校5年の学級活動で「野草をとって食おうの会」を企画実施したほどです。なんせ野草は、身近にあってとても美味しいのです。そして図鑑の選び方やおすすめ図鑑の紹介もしました。私は小5の時に買った図鑑をいまだに愛用しています。

 

小学生から愛用している図鑑

小学生の頃から愛用している図鑑

 

昭和58年の出版!

なんと昭和58年の出版!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「山菜」は山に行かないとなかなか良いものには巡り会えませんが、野草は田舎だけでなく街中でも結構生えていて、だいたい食べられるのです。

 

その後、これだけは「食べてはいけない」7種類の毒草を紹介。名付けて「毒7(どくセブン)」。AKB48の「神7」みたいなもんですね。

 

 

IMG20200715171810

IMG20200715171851

 

その後、全国にいるみなさんが、実際に自分の家の周りにある野草を採ってくるタイム。よくわからない野草があればそれをスマホで撮影し、チャット機能を使って質問。それに私が答える、という流れでした。

 

ひとしきり採ったらもう一度みんなで集まり、取れたもの紹介&同定タイム。ここで美味しくない野草や怪しいものは外し、いよいよお待ちかねの調理タイム!

 

調理法にもいろいろあり、野草の種類によって使い分けます。アクの少ないものはおひたしや汁の実に、少しアクのあるものは水に晒すか油炒めに。もっとアクの強いものは天ぷらにするとだいたい食べられます。というか、野草の天ぷらはアクがある方が美味しい。

 

それぞれめいめいに調理をし、そして食べる!ほうぼうから「美味しい〜!!」の声が上がりました。そうなのです、野草って美味しいのですよ。それが伝わってうれしい。

 

ただし、野草の個性と特徴を見極め、ふさわしい調理法で食べることが大事。野菜は基本的にどんな調理をしても食べられるように品種改良されいていますが、野草は野生そのもの。それぞれ個性があります。その個性を生かしてあげることが大事なのです。

 

食べ終わったら感想の共有。みんな身近にあるものが食べられてびっくりしたとのことでした。植物にかなり詳しい方もいたのですが、セイタカアワダチソウやクズのツルの天ぷらがあんなに美味しいとは!と驚いていました。

 

このようにして2時間のオンライン野草採りは無事終了したのでした。あっという間の2時間でした。

 


 

やってみってわかったのですが、オンラインの事業は、リアルのそれとは全く勝手が違います。私はインタープリターになって今年で丸20年ですが、準備にものすごく時間をかけましたし、すごい緊張感を味わいました。まるでガイド1年目に戻ったみたい。

 

でもそうやってチャレンジすることで、大きな収穫を得られた気がしています。うん、これでだいたいどんなオンライン事業でもいけますね。

 

もし興味がありましたら、をかしやまでぜひお声かけください。「オンラインロープワーク教室」とか、「オンライン火おこし」とかいけるかもしれません。あ、自分でハードルあげちゃった、、、。

 

 

以上「そのへんにある野草を採って食べてみようの会 in Zoom」のレポートでした。

 

 

お・ま・け

最近買ったおすすめ図鑑の紹介。食べられる野草がたーくさんのってます。畑にはびこる厄介者ヤブカラシまで食べられるとはー。グリル厄介!この本はオススメですよ。

 

「世界文化社 【新版】美味しく食べる山菜・野草」

美味しく食べる山菜・野草

 

食べられる野草がいっぱい!!

食べられる野草がいっぱい!!

 

ヤブカラシを食べてみた。

ヤブカラシを食べてみた。

 

ヤブカラシは辛みがあるので茹でて一晩さらします。

ヤブカラシは辛みがあるので茹でて一晩さらしました。

 

 

2020年07月14日

クラウドファンディングに挑戦中!自然学校エイド基金

こんにちは。一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

昨日7月7日は七夕の日。しかしこちら愛媛今治では、ものすごい大雨が降りしきっていました。そして深夜1時すぎには避難準備の指示も出ていました。

 

私たちをかしや家は山の側に立つ、築100年の古民家です。あまりの降水量に溝を掘ったり排水作業に追われながら、荷物をまとめいつでも避難できるように準備していました。が、深夜2時すぎには雨足が弱まり、翌朝にはすっかり雨は上がっていました。

 

今回の大雨は九州に甚大な被害をもたらしました。でもこの状況では日本中どこが被災してもおかしくありません。

 

もはや何十年に一回レベルの災害が毎年起こるようになっています。

防災を十分意識するとともに、気候危機を回避すべくきちんと考えて行動しなければなりませんね。

 

雨上がりの田園風景

雨上がりの田園風景

 

さて、今日は「自然学校エイド基金」のお知らせ。一種のクラウドファンディングの試みです。

 

新型コロナウイルスの影響により、飲食業や観光業を始め、さまざまな分野に甚大な被害が出ています。

そしてそれは、私たち「自然学校業界」も例外ではありません。

 

4月には、自然体験や環境教育プログラム、エコツアーなどを提供する全国の「自然学校」への、コロナウイルス影響調査がありました。

結果は、6割強の自然学校が廃業の危機に瀕しているとのことでした。

 

私たち をかしやは自然体験だけを生業にしているわけではありませんが、それでもやはり大きな打撃を受けました。

直接体験とコミュニケーションを基本とする業態だけに、全ての仕事がキャンセルとなりました。

今は少しづつ戻ってきていますが、相変わらず厳しい状況です。

 

そして、自然体験そのものを生業にする全国の仲間たちは、本当に存続の危機に瀕しています。

 

本来であれば、自然体験やアウトドアのスキルは災害対策として有効であり、こんな時期にこそ必要とされるはず。そして夏休みは繁忙期にあたり、書き入れ時であるはずです。しかし、自粛とステイホームが長く続いた影響で、まだまだお客さんが戻らないところが大半です。

 

自然学校はただお金儲けをしているわけではなく、自然から学び「生きる力」を育んだり、「生きる智慧」を身につけるために活動を展開しています。もし全国の自然学校が廃業になれば、そんな「学びの場」そのものがなくなってしまい、智慧の伝承もできなくなってしまいます。これはまずい。

 

そんな事態を受け、日本環境教育フォーラム(JEEF)、自然体験活動推進協議会(CONE)、日本アウトドアネットワーク(JON)の三つネットワーク団体が取りまとめを行い「自然学校エイド基金」を立ち上げました。私たち をかしやも賛同団体に加わっています。詳しくは下記JEEFの趣意書をお読みいただきたいのですが、ともかくいまこそ自然体験の価値を伝え、学びの場を守るためのアクションを起こす必要があると思っています。

 

 

ぜひ多くの皆さんにこの状況を知っていただき、ご支援いただければと思います。

 

 

みなさま、ご支援や情報拡散のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

1日も早く、みんなで火を囲める日が来るのを願って。

 

以下、詳細です。

 

焚き火を囲んで (gokaiblue の競合コピー 2016-07-07)

 

 


 

子どもたちの自然体験を支える自然学校を応援してください「自然学校エイド基金」

 

子どもたちの自然体験を支える自然学校を応援してください!
「自然学校エイド基金」

 

自然学校とは地域の自然を舞台に自然体験やエコツアー等を提供する事業体です。新型コロナウイルスの影響により、子どもたち向けの自然体験やキャンプが延期・中止となりました。
4月の調査では、6割強の自然学校が廃業の危機に直面していると回答しています。

 

子どもたちは自然のなかで遊ぶことを通して、生きていくのに必要なたくさんのことを学びます。自然の大切さ、友達との付き合い方、自分のことを自分で決定する力、試行錯誤する力。自然学校等はその機会を守っている場所です。

 

そのため、子どもたちと自然をつなぐ重要な役割を担っている自然学校の存続のために「自然学校エイド基金」を立ち上げ、寄付金を集めることとしました。

 

子どもたちの自然体験を支える自然学校への応援をお願いいたします。

〔プロジェクト期間: 7/1 〜 10/16〕

「自然学校エイド基金」 寄付ページへ

 

■すべての子どもたちが心から自然とふれあえる社会を目指して

1980年代前半に日本で最初の自然学校が誕生し、2011年の全国調査では約3,700校が活動されていることが報告されました。最近では地域振興に向けた取り組みにも活動の幅を広げていることから、持続可能な地域づくりの拠点としての役割も期待されています。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響について調査を実施したところ、緊急事態宣言の発令や学校の一斉休校等の理由により、多くの団体が廃業
の危機に直面していることが明らかになりました。

 

自然体験は子どもたちの「生きる力」を育む基盤です。自然学校の廃業によって子どもたちが自然とふれあう場や機会が失われてしまうことは、子どもたちの「生きる力」の低下にもつながってしまいます。

 

■被害総額は約18億円、自然学校が経営窮地

 

全国の自然学校を対象に新型コロナウイルスの影響を調査したところ、活動の中止や延期により売り上げの損失見込み額が少なくとも総額約18億円に上ることが分かりました。これにより6割超の団体が法人の経営に影響が出ていると回答しています。

新型コロナウイルス感染拡大に関する自然学校等への影響調査

 

そのため、関係省庁に対して子どもたちが自然とふれあう場や機会の維持継続を求めて要望書を提出しました。また、活動の再開に向けてガイドラインの策定も進めてきました。

新型コロナウイルス感染拡大に対応するための要望書

自然学校等における新型コロナウイルス対応ガイドライン

 

さらに、地域振興、里山保全、国際協力など多くのSDGs目標にも取り組んでいます。地震や台風による自然災害時には全国ネットワークを活用していち早く災害支援を行ってきました。そうした活動も危機に瀕しているのです。

多くの方々からの自然学校へのご支援が、持続可能な未来への力になることを願っています。

 

■寄付金の使い道

 

皆様からいただいたご支援は、手数料及び管理費を除く全額を賛同団体に加わっている自然学校に対して配分予定です。なお、寄付する自然学校を指定することも可能です。その場合は、手数料及び管理費を除いた金額を指定した自然学校に対して配分します。

 

緊急事態宣言の解除により、人々の生活は徐々に日常に戻りはじめました。しかし、夏休み期間の短縮や集団行動に対する忌避感等により、自然学校等では繁忙期である夏のプログラムは十分に実施できないと思われます。

 

そのため、皆様からいただいたご支援は自然学校の存続を目的に、人件費や活動費などに使用させていただきます。

 

◆ 問い合わせ先

公益社団法人日本環境教育フォーラム  事務局長 加藤超大
E-MAIL:nature-school-aid★jeef.or.jp(★を@に変更)

2020年07月08日

そのへんにある野草を採って食べてみようの会 in Zoom

こんにちは。をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。久々の投稿です。

新型コロナウイルスもだいぶ落ち着いてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?

 

 

私は研修仕事がメインなので、ほぼほぼ仕事はキャンセルとなりました、とほほ。でも時間ができたので、ここ何年来の課題であるインタープリテーション(ガイド技術)の本を執筆しています。

 

現時点でほぼ原稿は完成し、これからカットを入れたり修正したり、諸々の作業に入るところです。今回はじめて知りましたが、本一冊作るって、膨大な手間がかかるものなんですねえ、、、。

10月出版予定なのでどうぞ楽しみにしていてください。

 

 

さて、そんなわけでコロナ時代には新しい仕事のスタイルが必要なことを痛感したので、かねてより準備していた新事業を始めることにしました。リモートで参加できるオンライン事業です。

 

私自身もZoomで開催される様々な催しに参加してきました。みなさん知恵をしぼって、とても魅力なものをたくさん実施されてますね。でもワタシ、いまだにどうしても解決されてないと感じる課題があるんですよね。

 

それは、オンラインの事業は基本的に「聞くだけ、見るだけ、話すだけ」ということ。自分自身が体験することができない。

 

ならば自然体験とアウトドアを専門にしている私たちも、いっちょやったるか!言うことで企画しました。

 

オンラインでその辺にある野草を採って食べてみようの会inZoom!」

 

オンラインだけどこんな雰囲気でやりたい。

オンラインだけどこんな雰囲気でやりたい。

 

 

野草はどんなところにも生えているし、大抵食べられるもの。もちろん毒のあるものや美味しくないものもあるのですが、基本を抑えれば楽しく美味しくいただけるものです。それをオンラインで実施することにしました。オンラインで実際に「採って食う」って初めての試みじゃないかな?

 

よもぎはだいたいどこにでもあるし美味しいよ。

ヨモギはだいたいどこにでもあるしおいしいよ。

 

ノビル(ネギの仲間)。春の風物詩。

ノビル(ネギの仲間)。春の風物詩。

 

 

パートナーは、「南海道ネットワーク」でも一緒に活動している淡路島のファシリテーター、青木マーキー氏。

 

最近マーキーは「ファシリテーター廃業、オンラインファシリテーター開業」と謳っており、その一流のファシリテーション能力をオンラインで遺憾無く発揮しています。

 

ワタシはアウトドアの専門家なので、コラボしてどんな展開が生まれるのかとても楽しみです。

詳細は、マーキーの書いた下記案内文をご覧くださいませ。

 

オンラインは距離を超えます!全国の皆さんとお会いできるのを楽しみにしてまーす!

 


 

 

野外の達人と そのへんにある野草を採って食べてみようの会 in Zoom

 

色とりどりの野草たち

色とりどりの野草たち

 

 
みなさん、こんにちは。オンライン会議ファシリテーターの青木マーキーです。僕の釣りの師匠マロは、釣りだけじゃなくアウトドア全般にとっても詳しい自然案内人(インタープリター)です。

 
聞けば「皆の家の近くにある野草でも、けっこう採って喰えるのがあるんだよ」とのこと。おー、それ、面白そう! でも、ちょっと見分けが難しかったり、毒草食べちゃうのが怖かったりするなぁ、と二の足を踏んでいたところ、、、「オンラインで、採って喰らうをやってみようか?」って話になりました。

 
皆さんが、お住まいの地域にも、きっといろんな野草が生えているんだと思います。「こんな雑草、食べられるの?」と思うようなやつが、意外と美味だったりもするそうです。コロナのおかげで、あんまり遠出がしにくい今は、実は、身近な自然を見つめるチャンス!

 
僕は、そのへんにある野草で、ぱぱっと野草サラダがつくれるようになるってのが目標です。みなさんは、どんな野草料理にチャレンジしてみたいですか?

 

皆さん、一緒に食べられる野草を見つけて、採って、食べちゃいましょうー!

 

 

□とき:2020年6月21日(日曜日)朝10:00から12:30まで

□ところ:Zoomでのオンラインイベントです

□こんなことやります:
・自己紹介&みんなの家のまわりに、どんな草がありそうかな?
・野外の達人マロとマーキーの野草トーク!
・マロからお題「この草を見つけておいで〜、きっとあるし、食べられるから!」
・各自、野草をとりにゆく時間
・採ってきたものを、答え合わせしよう!
・食べられる野草の調理のポイント
・いただきます!<実際に調理して、食べてみよう>

 

□定員:20名

□参加にあたって
以下のフォームに必要事項を記入下さい
https://forms.gle/ATB6XQsJeErhd4P98

□参加費:1アカウント2,500円(お一人で参加も、親子で参加も、カップル参加もOK)
フォームに記入のうえ、以下の振込先に参加費をお送りくださった方にZoomのリンクとパスワードをお伝えします。

楽天銀行 ギター支店 普通 3521563 青木将幸

 
■講師:
菊間彰(きくま・あきら)
よろず体験事務所をかしや 代表
http://wokasiya.jp/
1974年生まれ。「一般社団法人をかしや」代表。環境教育と自然ガイド(インタープリテーション)が専門。エコツアー企画・実施、人材育成研修、各種ワークショップを手がける。富士山麓の「ホールアース自然学校」、沖縄のエコツアーガイド、愛知万博「森の自然学校」、「生態計画研究所」を経て、2008年より愛媛県今治市に移住、をかしやを設立。「まごころこめて、ほんものを提供する」がモットーのインタープリター(自然案内人)。人と自然が好き。日本中の観光ガイド、歴史ガイド、ジオパークガイド、インタープリターの育成を手掛けている。現在、ガイド術に関する著書を執筆中。

 
■世話人:
青木将幸(あおき・まさゆき)
青木将幸ファシリテーター事務所 代表
http://www.aokiworks.net/
1976年生まれ。熊野出身。環境NGO、企画会社などを経て、2003年に青木将幸ファシリテーター事務所を設立。年回100回近くの会議、研修、ワークショップの進行役として、全国を駆け巡る。2012年3月に淡路島に移住。最近は、釣りや料理、古民家の手入れ、山伏修行、馬合宿、瓦の音楽などで、マルチに活動を展開している。ひまを見つけては釣りにでかける44才。コロナのおかげですっかり出張がなくなって、身近な自然に目が向いている。

2020年06月11日

あるもんで、できるんやないん? 鳥ハム

こんにちは。菊間たまです。

水の入った田んぼで、毎晩カエルが大合唱しています。

小鳥の声と、カエルの声。

私たちは最高のBGMだと感じています^^。

 

さて、前回ご紹介した手作りハーブソルト、いろんなお料理に大活躍しています。

96780136_246509699750975_9105364812510003200_n

ハーブソルトを振った、おいしかったサンドイッチ。

今日は、中に挟んである鳥ハムについて今回はご紹介します^^。

 

自然とともに暮らしたい、と願う私たちは、

できるだけ、添加物などのない自然な食べ物を摂るように心がけています。

カンペキにはできませんけどね^^。

 

ハムやウインナーには、添加物がいっぱい。

添加物の入っていないハムやウインナーを購入したりもしていましたが、

お友達が豚の塊肉でベーコンを作っていることを知り、

それがとってもおいしくてリーズナブルだったので、

それから時折ベーコンを作ってみたり、鳥ハムも作ってみたり、を始めました。

 

鶏むね肉まるごと、に塩をなじませて数日置き、茹でてスライス、

というのを時々やっていましたが、

別のお友達が作ってた鳥ハム、きれいにむね肉を丸く巻いていたのを見て、

私も丸めるのに挑戦しました。

そしたら、さらにハムっぽくなって、進化しましたよ!

 

では、私の作り方をご紹介します。

97973079_3002974416451371_3451732518485622784_n

鶏むね肉を、2枚か3枚にスライスして、塩コショウを強めにすりこみます。

あとで茹でるので、多いかなと思うくらいけっこう塩をします。

これはむね肉3枚。塩は、小さじ3杯以上はかけたかな。。。

うわー…適当な伝え方ですみません。。。いつも目分量なもので。。。

手作りハーブソルトも振りかけて、なじませましたよ。いい香り♪

好みの香辛料をなじませるといいですね。

96939830_269672767755750_2499667843830775808_n

スライスしたむね肉をくるくる巻いて、重ねて、巻いて、筒状にして、

タコ糸でぐるぐるしばる。

お肉がつるつる滑って難しかったですが、なんとか巻けました。

ぎゅうっと巻いたほうが、ハムらしくきれいにくっついてくれます。

う~ん、見た目は、ピンクの芋虫みたいですね…。

(あんまり見たくない方もいるかもしれないので

写真はちっちゃくしました)

 

 

98002501_679427866178940_8010207023146729472_n

水気が出てくるので、キッチンペーパーで巻いて、ラップして、

数日冷蔵庫に置いておきました。5日くらい置いておきました。

 

ラップを外して取り出すと、塩がしみて水の出たお肉に透明感が出ています。

お鍋にお湯を沸かしてお肉を茹でます。

何分茹でただろう。。。

5分かな、10分もは茹でてないような。。。

あまり茹ですぎるとうまみが出すぎちゃうかなと思います。

茹だったら、取り出して、バットに入れて、ラップをして、タオルとかでくるんで、

余熱を保ちつつ冷ましました。

 

冷めたら、糸をはずして、スライスして、いただきます♪

98331775_981025305647074_7974299065032638464_n

ナチュラルで、味わいがあって、とても美味しい♪

もう、ハムはこれがいいね!ということになりました。

上、もう食べ進んでしまった写真ですみません。

ちなみに、3本のうち2本は茹でて、

残り1本は、表面茹でた後、フライパンでじっくり焼いてみました。

奥側がフライパンで焼いた1本です。

じっくり焼いたつもりでしたが、切ったら、真ん中のほうは生ハムみたいでした。

念入りにちょっと火を入れて食べたりしましたが、

全く生なわけではなかったので、そのままでも、とても美味しくいただけました。

 

次は、さらに燻製もかけてみたいと思います。

 

それから、茹で汁は、いつもスープのお出汁になってます^^。

一石二鳥~と思いながらやっています。

 

さて、今回ご紹介したのは、3回目の巻き巻きハム作りでしたが、

1回目、タコ糸で巻かなかったら、くっつきが弱くて、切れ目の入ったハムになりました。

味はおいしかったんですけどね。

スライスしてお皿に並べたら、

変わった形がいろいろあったので、見立て遊びしながら食べました。

94429655_1519927638171582_2948729863156006912_o

『かわいいハム子ちゃん』

 

私がこの形を見て、「あっ!おかっぱの女の子!」と言ったら、

「そんなんないやろ~」と、ちょっと小馬鹿にしながらも、

こどもが、粗挽きコショウ粒と、ちりめんじゃことラディッシュで、

顔とリボンを作ってくれました。

しかも、キムチの赤でちりめん唇に紅をさす芸の細かさでしたよ!

 

ぴっちりハムらしく巻けるようになったら、

この遊び、できなくなりましたけどね^^。

 

 

あるもんで、やってみたら、美味しくて、おもしろい♪

実験実験♪

ご紹介でした^^。

 

書きながら、レシピ書き慣れてないためか、

分量など、適当で、ありゃ~わかりにくいかも… と思いました。。。!

が、やってみたレポート、ということで、どうぞご容赦ください~。

 

*****

ご紹介

 

私たちは、コープ自然派さんに加入しています。

安心な食材が買えるのでありがたいです。

 

ベーコンを教えてもらったお友達は、

淡路島在住の、AOKI WORKS さん。

すてきなすてきな MOON CALENDAR を作製販売している

青木京さんです。以前、本ブログでもご紹介しました^^(過去記事)

 

鳥ハムを巻くこととか、

いつも自然で体に優しいお料理のエッセンスを教えてくれるお友達は、

野の草いのちの台所 の 内原由季さんです。

とっても人気のお料理教室を開いています^^。

 

 

2020年05月18日

あるもんで、できるんやないん? ハーブソルト

こんにちは。菊間たまです。

コロナウイルスの感染状況は都市、地方によって様々ですね。

ここ愛媛を始め、外出等緩和されてきたところもありますが、

ストレスは上手に排出しながらも、

気のゆるみで、また感染が広がらないように

思いやりを大切にして行動していきたいですね。

 

今も、感染症と戦っておられる方々、

私たちの暮らしを守ってくださっている方々が、

どうぞご無事でありますように。

日本中に、世界中に、祈りの気持ちを送りたいと思います。

 

 

シトラスリボン

感染が確認された方々、私たちの暮らしを守り支えてくれる方々が、

それぞれの暮らしの場で差別や偏見なく

「ただいま」「おかえり」と言い合えるまちでありますように。

シトラスリボンプロジェクト   私たちも賛同します。

 


 

さて、をかしやでは、元気に鯉のぼりが泳いでおります。

小鳥たちも元気いっぱい、さえずっています。

ありがたいことです。

96574083_291776031821866_8046790193069424640_n

そして、草たちも、元気いっぱい伸びて茂っています。

緑いっぱいでありがたいことです。

でも、草刈りは、思いやられます(苦笑)。

 

そして、その草の中に、マムシも毎年います。出ましたよ。今年も。

マムシは豊かな自然環境のサインなのでありがたいことです。

でも、これも気をつけないと、、、の時期がやってきました^^。

 

さてさて、

コロナでお仕事が減ったり、こども達が学校休みだったりで、

お家で過ごしながら、普段やらないことに挑戦してみた方も多いかと思います。

私たちも、

古民家のメンテナンスをしたり、手作りの食べ物をいろいろ作ったりしてみました。

また、筋トレを続けたりもしています^^。

代表理事は、今秋出版予定の

インタープリテーション本の原稿を鋭意執筆中です。

 

 

あまり買い物に出ずに、家で食事をしていると、

足りないものも出てきます。

ありがたいことに、畑の野菜を美味しく食べることができ、

そこら辺の野草も、おいしくいただくことができますが、

あ、調味料が足りない。。。

 

ん?まてよ。でも。。。

 

あるもんで、できるんやないん?(あるもので、できるんじゃない?)

 

あれ?ハーブソルト、できるんやないん?

思いついて、作ってみました。実験、実験♪

97119510_2872968039465793_1151992301317259264_n

畑やお庭から、摘んできました。

マジョラム、フェンネル、ローズマリー、コリアンダー、ルッコラ

ニンジンの葉っぱ少し(パセリの代わりにと思い)、

そしてニンニクみじん切り

 

これらを日中日に干しました。

夕方には、パリパリになってました。

 

ブレンダーで粉にしたらいいかと思いましたが、

長男の案で、すりこぎでいいんじゃない?となりました。

97215726_672339860232813_7858364205357858816_n

ゴリゴリゴリ・・・

97717872_1573011452849161_2575250459262451712_n

きれいな粉になりました!

さらさらの塩と混ぜて、

96652943_2635388286719055_8505396265381527552_n

できました!自家製ハーブソルト!

 

味見したら、なんていい香り^^!!!

こども達も「いい匂い~♪」

普段ハーブは苦手な小学生の次男も「おいしい♪」となめます。

これはすごい!やっぱりフレッシュは違うね!ということになりました。

 

最後に、あらびきコショウも混ぜておきました。

 

ハーブが手に入りましたら、ぜひお試しあれ。

手作りなら、好みのいろんなブレンドができますね♪

 

 

マヨネーズと、鳥ハムも作りました。

これらはまた次回紹介しますね。

 

そして、ハーブソルト、鳥ハム、マヨネーズと、

パン、新鮮な葉っぱ(これはレタス)があれば、

96780136_246509699750975_9105364812510003200_n

美味しいサンドイッチの出来上がり。

 

あるもんでできるんやないん発想、

おもしろい発見がありま~す^^♪

 

 

 

2020年05月13日

自然からのおいしいギフト 藤の花 編

シトラスリボン

感染が確認された方々、私たちの暮らしを守り支えてくれる方々が、

それぞれの暮らしの場で差別や偏見なく

「ただいま」「おかえり」と言い合えるまちでありますように。

シトラスリボンプロジェクト   私たちも賛同します。

 


 

 

こんにちは。たまです。

ステイホームが続く日々ですが、

みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

 

コロナウイルスにより大変なことがたくさんありますが、

五月の薫風は、本能に心地よさを与えてくれています。

風に乗って、あちこちから、いろんな花の香りが。

いい匂いは、幸せな気持ちにしてくれますね^^。

 

 

今、周りの山を見ると、木の梢のほうに、たくさん、薄紫の花。

フジ(藤)です。木に絡みつくマメ科のつる植物。

木にとってはとても迷惑ですが、

咲きこぼれる という言葉が本当に似合う、美しい花です。

そして、ふくよかな優しい香り。

 

5月は、このフジや、

同じく薄紫でいい匂いの キリ(桐。あの桐ダンスの)の花が、

若葉の中によく映えるなあ、といつも眺めています。

フジが増えるのは、山が荒れている、ということでもあるのですけどね。

 

95482046_258119762242441_4326003807717687296_n

 

さて、をかしやは、

毎年、この フジの花を食べるのを楽しみにしています。

毎年一度は天ぷらを食べ、

ああ~いい香り^^♡と家族で満足し、

今年も食べれたね、と幸せになります。

 

そして私は、フジの花天ぷらを教えてくれた友だちのことを思い出します。

山梨県清里でのインタープリター修行時代に、

お友達に食べさせてもらったフジの花天ぷらが、あんまり美味しかったから、

結婚してから、また食べたくなって、毎年恒例になりました。

ありがとう、ももちゃん^^。

 

 

大人気のアニメ、「鬼滅の刃」では、鬼を倒す毒がフジです。

節分で豆もまいてますが、

フジを食べるから元気でいられるんでしょうか^^。

ありがたいことです。

 

ただ、人間に対しても、毒がありますので注意が必要です。

マメ科の植物にはレクチンなどの毒が含まれているので、

生の豆は食べれません。加熱する必要があります。

フジ毒の症状は頭痛、胃腸炎、吐き気、めまい、混乱、発汗、失神発作などがあるようです。

豆や莢の毒が強いそうです。

私たちが食べているのは花ですが、

花も多量の摂取は控えたほうがよさそうです。

食べ方としては天ぷらが一番安心ですね。

 

山菜には薬効もあれば毒もあるものが多いです。

あく抜きして食べることや、食べ過ぎないことはとても大切ですね。

 

 

さて、をかしやの藤メニューをご紹介。

 

【をかしやの藤の花お品書き】

♡房ごと天ぷら  ♡塩漬け  ♡砂糖漬け

 

♡房ごと天ぷら

房ごと衣をつけて揚げます。

シンプルにお塩で、花の香りとともに味わいます。

 

♡塩漬け

房から花をちぎってばらし、塩をまぶして漬けます。

数日すると苦みが抜けます。1週間くらいは、きれいな紫色。

レモン汁やお酢を少し入れると、

上品な紫色から華やかなピンク色に変化します。

そのままつまんだり、

和え物に入れたりトッピングにしたりすると

料理がとても華やかになります。

そこはかとない花の香りが口の中に広がって、

ああ、幸せ。

95709008_2719376381519239_3559456122244956160_n

96259545_2293058464329906_3515062751862980608_n

レモンや酢を入れるとこんなピンク色に。

95588165_883117798838408_4833605393768775680_n

桜茶のようにしようと思って干したところ、

日に当たると色が飛んでしまいました。

直射日光には当てちゃだめですね。

味はとってもおいしいです。緑茶にも入れたら合うかな?

 

 

♡砂糖漬け

房から花をちぎってばらし、砂糖につけます。

シロップ作りの要領です。

うちは茶色の砂糖を使うので、紫じゃなくなっちゃいましたが、

この、砂糖漬けを紅茶に浮かべると、

もう、素晴らしい香りのお茶になります。

私はまだやってませんが、

雄しべ雌しべをとって花びらだけにし、

きれいな紫色のジャムにもできるようです。素敵ですね。

 

 

私たちはこんな感じで楽しんでいます。

みなさまの周りにフジは、ありますでしょうか。

よく見かけるフジは2種類あります。

 

95262356_659867004571763_3470855121636687872_n

95854811_229800798437331_5986861308824256512_n

ノダフジ

花序(花の並んでるかたまり)が、細長いです。

一つ一つの花は小さめ。

 

 

95731045_2569701916580902_7800008433167499264_n

95615968_537913873574233_9178114287124611072_n

ヤマフジ

花序が短めで、一つ一つの花が大きめです。

ノダフジより山のほうに多いようです。

 

 

 

両方採ってきて食べましたが、

私は、ヤマフジのほうが好きです。

ノダフジのほうが甘い香り。

ヤマフジは、甘さの中に爽やかさが感じられるので好きです。

 

みなさまはどちらが好みでしょうか^^。

比べてみるのも面白いかも。

 

 

フジはだいたい高いところに咲いています。

なので、採りやすいところにあるフジを探しておくと、

毎年楽しみになりますよ^^。

私には4か所ほどポイントがあります^^。

 

 

目、鼻、口で味わえる、幸せのお花ライフ。

みなさまの暮らしにも少し加えてみてはいかがでしょう^^?

2020年05月04日

再生可能エネルギー勉強会&地域エネルギーキックオフの会 実施しました

こんにちは。 理事 菊間たまです。

三寒四温の日々ですね。

 

 

3月1日(日)、

再生可能エネルギー勉強会&地域エネルギーキックオフの会

を実施しました。

企業、NPO、行政のほか、いろいろな立場の方々が集ってくださいました。

 

88268550_3041467432544847_6494245024069320704_n

エネルギー問題は地域経済にとっての「漏れバケツ」。

いくら地域にお金を引っ張ってきても、

エネルギーを通じて(ガソリン、石油等の代金)

地域外、海外に多額のお金が「漏れだして」いる。

再エネ、地域エネルギーを実現させてをそれを止めよう!

ということをみんなで共有しました。

 

 

88288099_3063440050347562_3034191749477040128_n

東京・多摩から来てくださった、

たまエンパワー株式会社 山川勇一郎 氏

太陽光を中心とした再生可能エネルギーの今について教えていただきました。

 

 

山川さんは、

「東京に自然エネルギーの森をつくろう。」をキャッチフレーズに、

自然エネルギー100%社会を目指し、

地域電力2社と農業法人1社の経営に携わられています。

 

 

をかしや代表理事菊間マロとは、ホールアース自然学校時代の仲間です。

2011年の震災後、コンセントの向こう側の電気がどこから来ているのか、

を意識するようになり、

こどもたちに、安心安全な未来を残したい、

そのために何ができるだろう、

と真剣に考え、

ふるさと多摩地域で地域電力の仕事に携わるようになったとのことです。

地域ベースで実践しながら、各地の支援をされています。

 

 

 

dav

dav

専門的なことを含め、わかりやすくお話してくれる山川さん。

参加者のみなさんが概要を共有できるように、

私たま、初めて グラレコ をさせていただきました。

 

日本は、化石資源は少ないけれど、

再生可能エネルギー導入のポテンシャルが高い

再エネ資源大国!

地方で導入すればほぼ自給可能だそうです。

なんと!!そうだったのかー!!!

 

地球で暮らす人々が1年間に必要なエネルギーは、16Twy(テラワットイヤー)。

今使っている化石燃料は有限。使いきりです。

それに対して、太陽が毎年生むエネルギーは、23000Twy!!!!!

ほぼ無限のエネルギーです。

お日様、すごっ!!!

技術によって、膨大なお日様のエネルギーを、活かせるようになってきました。

 

 

再生可能エネルギー発電はどんどん広がっていて、

コストはどんどん下がってきています。

2010年から2017年の間に、太陽光パネルの初期投資費用は1/3~1/4に下がりました。

売電価格は下がりましたが、初期投資費用が下がったので、投資回収もしやすくなりました。

さらにあと5年で、再エネ、特に太陽光発電は最安電源になるとのこと。

これは、導入したほうが、お得ですよね~。

 

パリ協定以後、世界の流れは、

再生可能エネルギー・自然エネルギーの活用へどんどん進んでいます。

社会・経済のルールが変わったのです!

 

 

 

それなのに!!

日~本~は~~~~~、

 

・石炭火力発電を増やす計画

・人口減少してるのにまだまだ経済成長を、という

・中途半端な省エネ

・原発復活+新設計画

・電源構成計画(2030)の中で、自然エネルギー22%って、低すぎ

そして原発も22%くらいの同じ構成割合… まだやるの…

 

日本、世界から周回遅れ!!!

 

このままで、いいのでしょうか…。

 

再生可能エネルギーによって、社会が、時代が変わろうとしています。

地域で再生可能エネルギーを活用し、エネルギーとお金が回るようになれば

雇用の創出や、地方創生、安心・安全な暮らし、につながっていきます。

 

具体的な取り組みとしては、

太陽光発電で自家消費をしたり、ゼロエネルギー住宅を選んだりすること。

日当たりのよい農地の上に、藤棚みたいな高さの太陽光パネルを設置して、

作物も電気も両方できちゃう ソーラーシェアリング。

地域新電力を創り、地域が電気を売ってその利益を地域のために使う。

ということができます。

 

ちなみに私は、このソーラーシェアリング、とってもいいなあ~と思いました^^。

普通の太陽光パネルって、パネル下の土地の草刈り、めちゃくちゃやりにくそう…

って思ってましたし、パネルの下全部コンクリで、パネルだけが広がる土地って、

景観になじみにくいし、大地に蓋しちゃうし…。

コンパクトなパネルで、その下の土地を活用できる屋根風なら、

いろんなところに設置できる可能性が広がるな~♪と思いました。

 

 

電力は、かつての戦後復興を支えてきた「大規模集約型」から

「小規模分散型」にシフトしつつあります。

地域ベースの小規模であれば、たくさんの人が関わることができ、

しなやかに強く、多様性に富むことができます。

これからのキーとなる、“地方”こそ、

地方創生のために再エネに取り組むとよいのです。

 

dav

具体的に、各地の地域新電力の事例も教えていただきました。

日本全国、いろんなところで、どんどん進んでるんだ!とわかりました。

 

 

山川さんのお話を聞いて、再生可能エネルギー活用の実現が、

できるんだ!と、近く感じ、ワクワクしてきました。

太陽光などでクリーンに、みんなのエネルギーを作れたらいいな~^^!

ありがたいな~!

もちろん、景観には配慮して!

風力なら、バードストライクにも配慮して。

 

dav

いろいろな知識を得て、考えたあとは、

集まったメンバーで、「これからできそうなこと、やりたいこと」

を“えんたくんミーティング”でわいわいと話し合いました。

 

この会は、お話を聞いて、

「へえ~そうだったのか、ふむふむ」で終わる会ではなく、

“キックオフ ミーティング!”

これから、一歩ずつ動き出そう!!という会です。

 

太陽光パネルを県の全戸に普及して「屋根は電気の畑」にしよう!計画とか、

出資者を募り、コミュニティラジオに太陽光パネルを設置し、

「自分たちの電気でラジオを聞こう」計画など、

みんなでアイデアを出し合いました。

89372905_571533650122222_5173314792663810048_n

人の暮らしに欠かせないエネルギーだからこそ、
次の世代へ、安心な未来を残していきたいですよね。

 

これから、地域の再生可能エネルギーを進めるために、
みんなで取り組んでいきます。

89026928_3063194500372117_6487360642465398784_o

こちらは、平野みらい薬局にて、朝の準備中のひとこま。

薬局の2階に、会議室や料理教室もできるスペースがあります。

すごくすご~くお洒落で素敵な空間です♪

平野みらい薬局は、太陽光、地熱のエネルギーを活用しています。

 

 

2020年03月10日

再生可能エネルギー勉強会&地域エネルギー キックオフの会

こんにちは。をかしや理事 菊間たまです。
 
立春を過ぎました。
春と名前がつく頃に、やっと冬らしく寒くなったなと感じる毎日です。
毎日、薪ストーブに火を入れ暖を取っています。
仕事や家庭で焚火をするようになって以来、
私にとって、木や枝は、ありがたいエネルギー資源です^^。
 
 
さて、2020年、をかしやは、動き始めます。

地域のHAPPYな未来へ向けて

地域エネルギーにとりくむための「キックオフ」ミーティングを開催します。

 
何かやろう!何か動こう!という意思のある方、ぜひお越しください^^!
 

 

 

⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡

再生可能エネルギー勉強会
 &地域エネルギー キックオフの会

 

令和2年3月1日(日)13:00〜
@今治じばさんセンター

 

漏れバケツモデル

地域におけるエネルギーの問題は「漏れバケツ」に例えられます。(図)

熱や電気を得るために使われるのは主に石油由来のものであり、
輸入されたものです。
その分、地域のお金が海外に「漏れ出している」ことになります。
もし、それらの輸入をやめて地域に回すことができれば
大きな地域循環が生まれることになります。
実際に「内子バイオマス発電所」を持つ内子町では
年間4億円のお金が還流するようになったと言われています。

 

そこで、地域エネルギーをさらに推進し地域を元気にするために、
再エネ、地域エネルギーの専門家を招き、勉強会を開催します。
そしてこの会は単なる勉強会ではありません。
これをきっかけに地域エネルギーにとりくむための
「キックオフ」ミーティングです。

再エネについてしっかりと学び、しかるべきステークホルダーが集まり、
この日を皮切りに来年度動き始めることのできる体制を作ることを
目的とします。

地域の未来のために、地域エネルギーについて一緒に考えませんか?

 

 

図:漏れバケツモデル
(岩波新書「地元経済を創りなおす―分析・診断・対策」枝廣淳子著 より)

 

68629172_2613271185364476_1740044998553894912_o

講師:★山川勇一郎さん★

自然エネルギー100%社会を目指し、地域電力2社を立ちあげる。
昨年より農業法人を立ち上げソーラーシェアリングにも携わる。
多摩市在住の元ラガーマン。
たまエンパワー株式会社 代表取締役
・東京初の地域新電力「めぐるでんき株式会社」取締役

ラガーさん

 

⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡⇒➡

再生可能エネルギー勉強会&地域エネルギー キックオフの会

日時:令和2年3月1日(日)13:00〜16:30
場所:今治地域地場産業振興センター二階 大会議室
参加費:無料
定員:50名
 
申込/問合せ:事前申し込みが必要です。
一般社団法人をかしや
info@wokasiya.jp
までメールにてお申し込みください。
お申込みにあたり、
お名前、所属や活動、年代、メールアドレス、当日も連絡のつく電話番号、
お住まいの市町村、参加にあたって一言
をご記入ください。
 

主催:一般社団法人をかしや
共催:愛媛県中小企業家同友会環境経営委員会

 

スケジュール

時間内容
12:30今治地域じばさんセンターにて受付開始
13:00講演会開始第一部「再生可能エネルギーの基礎」
14:00講演終了、Q&Aとフリートーク
14:30第二部「再エネで地域を元気に!」
15:20講演終了、QA
15:30ワークショップ「〜地域電力をはじめよう〜」
16:30終了

 

※本事業は三浦保愛基金の助成を受けて実施いたします。

2020年02月08日

【募集】ファシリテーショングラフィックを学ぼう!

お久しぶりです。理事 菊間たまです。
みなさまお元気でお過ごしでしょうか。

冬・大寒なのに、もう春のような陽気。
をかしや自宅兼事務所では、
暖冬のおかげで不足気味の薪が足りるのはありがたいですが、
毎年温暖化を心配せずにはいられません。
雪が見たい…。
さて、Facebookイベントページのほうで先行ご案内しています、

「ファシリテーショングラフィックを学ぼう!」

ファシグラ風ちらし

ファシグラ風チラシを作ってみました。こんなふうに「一目でわかるように」まとめる技術がファシリテーショングラフィックです。

 

講師は福岡在住の志賀 壮史(しが そうし)さん。

 

をかしやと志賀さんのご縁は、2005年の愛知万博まで遡ります。
数年前に佐世保でも一緒に仕事しましたが、本当にすごいグラフィッカーです。

その場で話された内容が、まるで生き物のようにホワイトボードや
黒板に吸い込まれていくのです。

柔和な笑顔とお髭も、たいへん魅力的な志賀さんです^^。

 

現在お申込み受付中です。すでに続々とお申込みをいただいております。

三連休ということもあり、大阪、兵庫、徳島、広島等、遠方からの参加が多いのも特徴。

 

いろ〜んな人と「ファシリテーション」や「グラフィック」という分野で繋がれる場になりそうです。

 

気になる方は、どうぞお早めにお申し込みください^^。

 

maxresdefault

【平野薬局かんきょう広場】

「ファシリテーショングラフィック(ファシグラ)を学ぼう!」

 
「日本一の板書屋」志賀 壮史さんを愛媛にお招きして、ファシグラを学べる場を開きます。
ファシリテーショングラフィックは会議やワークショップなどで、
対話の内容やプロセスなどを「見える化」する優れた技法です。
イベントや会議で大活躍すること間違いなしの板書術を学べます。
 
今回、共催の平野薬局かんきょう広場として実施いたします。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

◆「ファシリテーショングラフィック」◆

とは、書いて行うファシリテーションのこと。
 
ホワイトボードや模造紙の横に立ち、出席者の声に耳を傾け、書きとめる技術です。
きちんとした記録を残すというよりは、その時、その場の出席者の役に立ち、
話し合いをより良くすることが目的です。
 
こちらの動画で、ファシグラのことがよくわかります!
(3分40秒)
 
今回、「基礎編」と「実践編」を2日間に分けて開催します。
★初日の「基礎編」は、ファシリテーショングラフィックの基礎的な技術を学びます。
★2日目の「実践編」は,なるべくたくさんの実習を行い、
実践を通じてファシリテーショングラフィックのコツや引き出しを身に付けていきます。
 
身近な会議を改善したい方、書くことで仲間を助けたい方、
ご参加お待ちしています!
234004_photo1 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
【日時・内容】
 
★基礎編★ 2月23日(日)18:30-21:00
  ・いくつかFG(ファシリテーショングラフィック)の
   パターンを見てみる
  ・基本的な書き方と立ち居振る舞い
  ・「聞いて書く」トレーニング
  ・ミニ会議実習
 
★実践編★ 2月24日(月・祝)10:00-17:00
  ・基礎編のおさらい
  ・ミニ会議実習とフィードバック
  ・図表の引き出しを増やす
  ・板書をもとに問いかける
  ・収束段階の表現
  ・テーマ持ち寄りの会議実習
  ・人数が多い場面のFG(ファシリテーショングラフィック)
 
 
【場所】平野みらい薬局(今治市北宝来町2丁目4-6)
mirai_mapimg
 

【参加費】2月23日(日) 基礎編 … 無料
     2月24日(月・祝)実践編… 3,000円
【定員】30名
 
【講師 志賀 壮史 氏】
408919_287187834675770_2138507177_n
志賀 壮史 氏のプロフィール:
1972年大分県竹田市生まれ。
1996年よりまちづくりや森林ボランティア活動の中でファシリテーショングラフィックを実践。
2003年よりNPO法人グリーンシティ福岡の理事として自然環境の保全や地域づくり、
環境教育などの業務に携わる。
近年は、環境ボランティアやインタープリター(自然体験や環境教育のガイド)、
ファシリテーター(会議やワークショップの進行役)の育成に取組んでいる。
博士(芸術工学)/森林セラピスト/CONEリスクマネジャー
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
志賀さんの板書術 について リンク
 
 
 
【主催】一般社団法人をかしや
【共催】平野薬局
 
【お問い合わせ】
mail@wokasiya.jp 一般社団法人をかしや・菊間
 
【お申込み】

 

ファシリテーショングラフィックを学ぼう!基礎編
は、三浦保愛基金の助成を受けて実施いたします。

 

2020年01月29日

2019年のガイド養成研修

こんにちは。
をかしや理事 菊間裕子(たま)です。
たいへんご無沙汰しております。

 

 

Facebookに時折投稿するばかりで、
昨年はブログがすっかりお留守になってしまっていましたが、
今年、2020年は、ブログも書いていきたいと思います^^!
どうぞよろしくお願いします。

2020ねずみ

Facebook新年のご挨拶に掲載した手描きネズミ。
気に入っています^^うしし。

 

七草粥、食べましたよ。
七草を買い忘れて売り切れちゃったので、家の周りの野草を集め、
ちょっと違うけど、いろいろ五草にして^^。
青い味が美味しかったです。う~ん今年も健康でいられます♪
ありがたいありがたい^^。

 

 

 

さて、2019年も、をかしや代表理事菊間彰(マロ)、
さまざまな地域でガイド養成の研修をさせていただきました。
ガイド養成、インタープリテーションは、
まさに代表理事の専門分野です。

 

 

をかしやは、
地域ガイドを養成している自治体さんの、
どうしたら、地域のファンになってもらえる独自のツアーを実施できるか、
どうしたら、知識を話すだけでない、参加者目線に立った楽しいツアーを実施できるか、
などのお悩みにお応えしてきました。

 

 

体験を通じて伝えるインタープリテーションの技術を、
豊富な実習を通して学んでいただいています。
その地域ならではの魅力を、参加者さんに体験してもらえる企画実習をしたり、
研修の中で、実際に集客をしてガイドさんたちがツアーを実践したり。
日程・ご希望に合わせて研修内容をアレンジしていきます。

 

 

舞台は、自然だったり、まちだったり。
自然・歴史・文化。
その風土を作る魅力は、
インタープリテーションによって、生き生きと自ら語り始め、
参加者さん自身がその魅力を発見することとなるのです。

 

 

61517851_2490461010978805_246539098544668672_n

62051176_2492497797441793_6296450772087341056_o

春は、カルスト・鍾乳洞で有名な、秋吉台に行かせていただきました。

「秋吉台ジオガイド養成講座」
1日目は体験と講義、2日目はじっくりとガイドトレーニングをしました。

 

 

67440222_2597753216916250_6486373710520385536_o

「萩ジオガイド養成講座」

夏と秋に行かせていただきました。

67541986_2599716530053252_8135146621059989504_n

夏はアウトドア実習でした。

75412189_2809466469078256_8358148478483824640_n

74569271_2809466372411599_7754105420435685376_n

昨年に引き続いての萩の講座、
今秋は、城下町のツアーを実践しました。
参加者さんがとても楽しまれたツアーを実施できたとのことでした。
素晴らしい!

 

 

 

73096554_2790504177641152_3107680649956294656_n

初の宮城県!気仙沼市にも行かせていただきました。

「気仙沼インタープリター養成講座」
75534862_2797133586978211_7165062316625494016_n

75424721_2796884640336439_754515991722983424_o

3日間の講座で、ガイド実習と、企画実習も行いました。

 

 

 

 

74666293_2912465958778306_4720807960459083776_n

80132568_2912484685443100_3230753191226245120_o

昨年に引き続き、西予ジオパークも行かせていただきました。

「ガイドのためのコミュニケーションスキル・研修」

 

 

 

どの講座も、ガイドさん自身が実践をとおして学べるように工夫しています。

 

 

 

気仙沼のお仕事は、代表理事が連載させていただいた

観光Re:デザイン 新しい観光をつくる手法や可能性を探るサイト
菊間彰 著

「小さなまちのどこにでもある資源を魅力あるストーリーに変え、伝えるための12のコツ」

を担当者の方が読まれたところからご縁をいただきました。
インタープリテーションは初めて知ったけれど、
こういうガイド技術を教えてくれる人を探していた!!とのことでした。
ありがたいことです^^。
講座はみなさんにたいへん喜んでいただき、お役に立てて何よりでした!

 

 

 

ただいま、ホームページ内に、
「インタープリテーション」についての新しいページを作成中です。
インタープリテーションとは、インタープリターとは、
その効果や養成研修についてもお伝えしていきます。
これまでのクライアントさまのお声も掲載させていただきます。
をかしやは、ガイド養成をされているみなさまの、
ますますお役に立ちたいと思っております。
完成までどうぞ今しばらくお待ちください。

 

 

また、

今年2020年、

をかしや代表理事 菊間彰 著

インタープリテーション の 本

が出ます!!

 

 

ついに!!

 

 

どうぞご期待ください^^!!!

 

今年も、をかしやをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

2020年01月07日
1 2 3 4 20