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ついに関東進出!しまなみインタープリター講座@横須賀

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

久しぶりの投稿となります。

 

さて、をかしやの看板事業といえば「しまなみインタープリター講座」。

 

過去8期にわたりしまなみ海道を舞台に実施してきたこの講座は、「コミュニケーション力」「伝える力」「企画力」を身につける総合講座ですが、今年は全国3カ所で展開します。

 

先日は初の出張講座として、山形県大江町にて、二泊三日で実施してきました。

 

過去の講座内容はコチラ!

 

shimapribook

 

 

出張しまプリは以下のスケジュールで実施します。全て二泊三日、合宿形式での実施です。

 

 

2017年度 出張しまなみインタープリター講座 予定

 

9月26(土)〜18(月・祝) 山形 @やまさぁーべ(山形県大江市)

 

11月3(金・祝)〜5(日)  横須賀 @オーシャンヴィレッジ三浦(神奈川県三浦市)

 

(2018年)2月10(土)〜12(月・祝) @名古屋(※会場検討中)

 

 

「しまなみは遠い!近くでやってくれ!!」

 

と言われ続けた8年間、みなさまお待たせしました。

ぜひお近くの会場に足をお運びくださいませ!

 

この中から、今日は横須賀会場にフォーカス。

詳細は下記ご覧ください。

これからも詳細アップしていきます。

 

 

多くの方の参加をおまちしていますーす!!

 

 


 

 

出張しまなみインタープリター講座@横須賀

 

〜「伝えたい」と願う全ての人へ〜

 

広島県尾道市から愛媛県今治市まで、六つの美しい島を端正な七本の橋でつないだ海の道があります。それが「瀬戸内しまなみ海道」。そしてその一帯は、青い海と白い砂浜、そこに浮かぶ島々が魅力の、知る人ぞ知る自然体験の聖地のようなところです。

 

しまなみインタープリター講座、略して「しまプリ講座」は、そんな「しまなみ地域」を舞台に、さまざまな体験と実践を通じて、コミュニケーション力、企画力、伝える力を身につけていく総合講座としてうまれました。
インタープリターとは、自然や歴史や文化などのガイドのことですが、「知識」や「情報」を伝える一般的なガイドのイメージとは少し異なります。自分が流暢にしゃべるのではなく、できるだけ相手にたくさん話してもらうようにします。知識や情報を伝えるよりも、「体験」を通じて参加者自身に自ら気づいてもらう、という仕掛けをします。

 

しまプリ講座は、このような伝えるための技術や考え方を学ぶ道場です。これまでに8期8年間、年齢も職業も地域もさまざまな人たちが、全国からしまなみに集い学び合ってきました。OBOGの数は150人以上におよびます。

 

そして今年度しまプリは、「しまなみ海道」からはなれ、全国3ヶ所(山形・神奈川・愛知)で実施することとなりました。場所が変わろうとも、伝えるために必要な事柄は変わりません。今まで8年間で培ってきた「しまプリメソッド」を余すところなく皆さんにお伝えします。

 


出張しまプリ 第2段は、をかしや代表理事菊間の故郷、横須賀!
初の関東進出です!

 

会場は目の前が海!全室オーシャンビューの素敵なペンション「オーシャンヴィレッジ三浦」。

 

 

とてものどかで美しいところ、そしておしゃれレストランも併設!

これまでの「しまプリ」とは違った雰囲気になりそうな予感。

 

先日の山形の講座は「山村」が舞台でしたが、今回はズバリ「海」です。

 

オーシャンヴィレッジ三浦 dav dav

本講座は、インタープリターのための講座であるとともに、「伝えたい」と願うすべての人たちを対象とした講座です。営業マン、販売業、教育関係、地域に携わる人など、およそ人とコミュニケーションを取る全ての方にとって役立つ内容です。

 

「伝えたいけど伝わらない」というもどかしさを解消するためのヒントが詰まっています。

 


ご縁のある方との出会いをスタッフ一同楽しみにしています。

 


※修了者は自然体験の指導者資格「自然体験活動(NEAL)リーダー」を取得することができます。

 


★こんなことが身につきます!★
・ 伝える力
・ コミュニケーション力
・ 企画の基礎

 

 

島プリ体験2

 

・スケジュール(予定)


11月3日(金・祝)
13:00 オリエンテーション
14:30 インタープリテーション体験

〜目の前の海で、その場所の魅力を伝えるツアーを体験します〜

16:00    講義:インタープリテーション論

               〜「伝わる」ために必要な要素をわかりやすく講義します〜 
18:00 夕食→懇親会


11月4日(土)

8:00 朝食
9:00 インタープリテーショントレーニング

   〜目の前の海で、その場所の魅力を伝えるトレーニングをします〜
12:00 昼食
13:00 インタープリテーショントレーニング2

   〜参加者と講師からのフィードバックを受けて、もう一度実践してみます〜
17:00 安全管理の基礎
18:00 夕食→懇親会


11月5日(日)

8:00 朝食
9:00 企画実習

             〜基本的な企画の立て方を学び、実際に企画を立ててみます〜
12:00 昼食
12:30 企画発表とフィードバック
14:00 3日間のふりかえり
15:00 終了

 

会場  :オーシャンヴィレッジ三浦

(神奈川県三浦氏美崎町諸磯1621)

http://ocean-village-miura.com/


対 象 :16歳以上の
・ 伝える力を身に付けたい人

・営業マン、販売業、教育業など、人とコミュニケーションをとる必要がある人
・ 地域おこし協力隊など「地域」に関わる人
・ 世の中をオモシロクしたい人
・ 一生役立つ技術やネットワークが欲しい人


定 員 :20名

 

最少催行人数:10名

※10月20日(金)に催行判断をします。


参加費 :24,800円

※自然体験活動リーダー登録には別途登録料が必要です(任意登録)。

 

講 師 :河野 宏樹(環境教育事務所Leaf代表、JOLA2017特別賞)
      http://jola-award.jp/winner/615/
        菊間 彰(一般社団法人をかしや代表理事、JOLA2017ファイナリスト)
      http://jola-award.jp/winner/616/

 

申 込:以下のアドレスに、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス、何で本講座を知ったか、参加に当たってひとこと、をお書きの上お申し込みください。

info@wokasiya.jp

 

※@を@に変えて送信くださいませ

 

※本事業はセブンイレブン記念財団の活動助成をいただいて実施します。

セブンアンドアイ財団決定最新

 

★参加者の声★

今回、しまプリに参加したことで僕の人生おもしろい方向に向いたと思います。(10代 学生)

 

 

“場のちから”というのがインタープリテーションにおいてとても重要である。(20代 自由業)

 

「しゃべりすぎない」ことが何よりも大きな気づきになった。そして「自分の意見を押しつけない」ことも、今後の大きな課題となった。(30代 山岳ガイド)

 

いろんな立場、性格、特技の人が集まると面白い! (20代 ホテル職員)

 

知識を伝えることがインタープリテーションだと思っていましたが、実際に体験したことの方が頭に残ることを実感しました。 (20代 学生)

 

講座で学んだ「企画のしかた」を生徒の作文授業に生かしたら、非常に良い作文ができ、他の先生方に「どうやったの!?」と聞かれました。 (30代 教師)


同じ事をしても人それぞれ感じ方が違うこと、視点の違いを改めて感じてよかったです。 (40代 獣医師)


全体を通してとてもわかりやすく、楽しみながら学習できるプログラムでした。この講座で学んだことは、自然と人をつなぐ技術や伝える技術だけでなく、様々 な場面で応用して活かせるものばかりでした。「たくさんの人や自然との出会い」を期待して参加しましたが、期待以上の素敵な出会いがありました。それが何 よりの収穫です。  (30代 薬剤師)


フィードバックの重要性、対象者理解の重要性についてあらためて確認することができました。これは仕事にも生かせます。 インタープリテーショントレーニングでは伝える実力がついたと思います。みんなでわかちあい、熱い想いを共有することができ、うれしく思います。みんなすばらしい!  (40代 企画営業職)

 

しまプリバンザイ

 

 

2017年09月29日

子育て教室「自然のちから 絵本のちから ~子育て・親育ちに栄養補給!~」

こんにちは。

インタープリターでアニマルコミュニケーターの菊間たまです。

 

みなさまの所では、台風の被害はだいじょうぶだったでしょうか。
今治でも川の水が見たこともないほど増え、土砂崩れもあちこちで起きました。
改めて自然の猛烈な力を知り、恐れを感じ、気が引き締まるようでした。

 

 

さて、9/15(金) 今治市玉川地域教育課主催の 「すみれ子育て教室」講師をさせていただきました。

今回はレアな野外活動^^。タイトルは、

「自然のちから 絵本のちから ~子育て・親育ちに栄養補給!」

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小学校で読み聞かせ活動もしている私に、

自然にふれる楽しさと、絵本の楽しさとダブルでお伝えしてほしい、

とのオーダーでした^^。

幸せなお仕事です。ぜひ、みなさんに栄養補給、していただきたい。

 

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ママさん、おばあちゃん、赤ちゃん、幼児さん と一緒に、

“万葉の森@グリンピア玉川” の自然と遊びました。

よく手入れされた万葉の森にはさまざまな万葉植物が。

植物それぞれが「見て見て♪」と言わんばかりに嬉しそうに感じました。

 

 

小さなお子さんと、自然の中で楽しく遊んでもらうために、

大人の感性・視点を開く遊びを。

感じる力にあふれた子どもたちの目線を、自由な感性を、思い出してほしいから。

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今回は、日本の伝統色チップと同じ色や、今の自分の気持ちっぽい色 を

自然の中から探してもらったり、

「ふわふわ」「カチカチ」などの手ざわりでコレだ!と思う自然物を探してもらったり。

 

どれも同じような緑、茶色に思っても、よっく見ると、ちがう。

よっくみると、いろんな色が見えてくる。深く繊細な自然の多様な色。

「こんなによく見たこと、なかった。」

 

手ざわりテーマでみんなが持ってくるもの、全然ちがうけど、

みんなそれぞれおもしろい手ざわり。

 

赤ちゃんや小さな子どもたちは、

大人より全身をアンテナにして触感からいっぱい刺激を吸収し学びます。

気持ちいいもの、おもしろいもの、子どもといっぱいさわって遊んでほしい。

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ママたち、素になって「うわ楽しい~^o^♪」

 

 

園内をお散歩したら、みんな、見えてきた見えてきた。
きれいなタマムシの殻や、可愛い赤ちゃんカナヘビ、イモムシ、ノウサギのうんち、

いろんな出会いがありました。

ゆっくり、じっくり見れば、自然の中に、何もない、なんてことはないのです。

素敵な発見があるのです。

普段はカナヘビもイモムシも、きゃああ~と敬遠するママたちにも、

「この子たちも、人の子と同じ可愛い赤ちゃん」と、ちょっぴりヨシヨシしてもらいました。

 

 

小さなこどもと自然に行けば、こどもたちはいろんなものを発見し、持ってきます。

「ママ見て~!」と呼びます。
どんな小さな発見だとしても、ママには「げげ、気持ち悪いかも・・・」なんて発見だとしても、

「ヤダー!」とか、「やめなさい!」とか、「そんなもの!」なんて言わないで、

発見を受け入れ、喜び、一緒に感じてほしいのです。

 

一緒に発見をわかちあい楽しんだ体験・記憶は、

子どもたちの興味や意欲、感性をのびのびと広げ深めてくれます。

 

そして、親にとっても、それは幸せな記憶の貯金になるのです。

世界を広げてくれることになるのです。

 

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すがすがしい芝生広場で裸足になれば、解放感満点。

大地にふれて、「気持ちいい~!」みんなそれぞれ自由にゴロゴロしてました。

 

 

芝生広場で絵本を読んで、またそれぞれに感性を広げます。

今回読んだ 「いっしょだよ」 という自然絵本は、素敵でした。今日の体験が心にしみ込むよう。

「あきねこ」は今日は読めなかったけど、うちの子たちのお気に入りです。

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そして最後に、“自然のちから”と“絵本のちから”についてミニレクチャー。

研究から言われること、私の見てきた体験をふまえて、

それぞれの“ちから”についてお話しました。

 

 

★自然のちから
・主体性が育つ
→自分で考えやってみるヨロコビ♪
→意欲・集中力アップ、能動的・積極的に、問題解決力アップ
・感性が育つ
→感じる、気づく力、自然への理解、思いやり
・ココロをひらく
のびのび自分らしく
これらによりコミュニケーション力もアップ
・癒し、免疫力アップ

 

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こどもがのびのびすると、自然の中で大人が思っている以上の力を発揮し、

大人がびっくりすることがあります。タフさやチャレンジ心、集中力など・・・。
こんなことがありました。

3歳さんが、道なき道のやぶこぎ、山登りをめちゃ楽しんでどんどん行って、

山の上でお母さんがひいひい言う傍らで、

「楽しい~!もっかいやる!」お母さんも他の大人もびっくりしました。
こどもの可能性はすごい!果てしない!

そんなこどもの可能性に大人が気づくことができるのです。

そうすれば、大人はこどもの力を信じることができるのです。

 

こんなに素敵なちからをもらえるのに、

現代日本ではこどもたちの自然体験がどんどん減ってしまってるという現状もお話しました。

 

 

★絵本のちから
こんなことが育ちます。
・想像力
・創造力
・集中力
・言語能力
・知的好奇心
・乗り越え力
絵本の世界でいろんな体験をする→現実世界でのピンチの時、
想像したり、発想転換ができ、乗り越える力になる

脳研究では、読み聞かせしてもらっている時、
・こどもは 大脳辺縁系が活発に →情動(喜怒哀楽)が発達
・読んでいる大人は
*前頭前野が活発に
→コミュニケーション、感情コントロール力が発動
*オキシトシン(愛情、安心 のホルモン)が出る

 

こどもにとってはもちろんのこと、

大人にとっても元気に、幸せになれるのが読み聞かせなのです^^。
読み聞かせは、こどもと大人が、

絵本の世界、気持ちを共有し、共感するコミュニケーションなのです。

 

さいごに、私の好きな 「センスオブワンダー」の抜粋を朗読しました。

いつ読んでも、響くメッセージ。

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「楽しかった~。」「新鮮でした。」

「家におもちゃが増えていくのがやだな・・・。もっと自然の中へ遊びに行きたいと思いました。」

「こどもの感性で見つけたものを、あまり聞かずに流してしまうことがあったけど、

その感性を大切にしたい、これからはもっと聞いて認めていきたい。」

 

みなさん自然に口々にコメントをくださいました。

 

 

自然のちから、絵本のちからを取り入れて、みなさんの子育てがさらに幸せになりますように^^。
ありがとうございました。

 

親子で自然に触れて“宝物時間”をつくる

「たまのきまぐれ森のようちえん 鈍川渓谷さんぽっぽの会」 は 10月・12月開催。

 

大人がゆったり自然にふれて感性を取り戻す

 「感性が目覚めるツアー」 は 11月開催。

詳しくは上記リンクへ。

2017年09月22日

祝!をかしや9周年!!

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間彰です。

 

さて、9月に入り、すっかり秋めいてきました。

私が以前に記事を書いたのが7月28日

 

なんとひと月以上もたってしまいました、、、。

夏のハイシーズンで、毎日シャワトレだ、釣りプログラムだ、とやっているうちに一ヶ月。

 

たいへんご無沙汰してしまい、失礼いたしました。

 

 

そしてそうこうするうちに、なんとをかしやは開業9周年を迎えました!

 

 

現在の「一般社団法人をかしや」の前身である「よろず体験事務所をかしや」を開業したのが、9年前の9月5日。

 

税務署に開業届けを出しに行った日を、昨日のことのように思い出します。

 

 

そしてそれから丸9年。

 

決して順風満帆だったわけではなく、むしろ困難の連続。

 

それでもいろんな方に支えられて、なんとか9年間やってくることができました。

 

 

 

昨年より、私たちををかしやは一般社団法人となりました。

 

そして今年1月より、念願であった古民家に引越しすることができました。

 

 

 

支えてくださったみなさん、本当にありがとうございます。

この場を借りて、御礼申し上げます。

 

 

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さて、これからのをかしやの活動テーマは「地域」「世界」です

 

 

今私たちが住んでいる集落は、とても祭りが盛んな集落。

毎年10月の3連休に盛大な祭りを行います。

 

そして祭りでは今治地域の伝統行事「継獅子(つぎじし)」を行います。

 

継獅子

 

しかし、今や集落には私たち家族以外小学生がいなくなっているのです。

なので9月に入ってから私たちも週に三回、継獅子の練習をしています。

 

 

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これは私にとって、本当にありがたいこと。

何せ私は神奈川出身のIターン移住者。

 

祭りに関わらせてもらって地域の一員になれるのは、とても嬉しいことなのです。

ここまでくるのに9年かかりました。

 

しっかりと練習して、祭りではきっちり継獅子をキメたいと思っています。

 

 

そして「世界」

 

今年私たちは、JICA=海外協力機構の外国人研修に関わることとなりました。

3年前にも関わったのですが、やはり世界の人々と交流するのはとても楽しいことです。

 

オセアニアのみなさんと

オセアニアのみなさんと

 

 

今年もまた、バヌアツ、サモア、ソロモン諸島、フィジー、そしてクック諸島から、12人のみなさんが日本にやってきます。

 

 

そしてなんと、「日本文化体験」として、私たちの地域の祭りに参加するのです!

 

 

いやー、楽しみだ、楽しみすぎる。

神輿だって担いじゃいますよ、いろんな肌のひとたちが。

 

 

継獅子も、もっともっと精進せねば。

 

 

ということで、9周年を迎え、10年目に突入した一般社団法人をかしや。

 

これからも、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

2017年09月08日

2017夏休みプログラム レポート その1

こんにちは。

インタープリターでアニマルコミュニケーターの菊間たまです。

 

8月もまもなく終わりですね。
昼間はまだ暑いですが、朝夕涼しく、虫の声が日に日に響き、秋を感じるようになりました。

みなさまどんな夏を過ごされましたか。

をかしやの2017夏休み自然体験プログラム、8月20日までで終了しました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました^^!

 

夏のプログラムのようすをお伝えします。 今回は その1 です。

 

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鈍川渓谷シャワートレッキングの記事は実施中にも書きましたが、
川は、ほんとうに涼しい!気持ちいい!

 
こどもも大人も、透明な水と遊び、自然体の素敵な笑顔になっていかれます。

 
川遊びが初めて、という方々は、はじめはとってもドキドキ、ちょっと怖かったり、川を歩くのもそろりそろり。
でも、2時間経つ頃には、すっかり自信に満ちた顔。

 

挑戦し、体で覚え、新しい自分になった方々。
川の自然を心から感じ、すっきり癒された方々。
みなさんそれぞれの川の自然との出会いがあったことと思います。

 

 

「ほんとうに、自然の中で遊ばせてもらってるんだ、と感じました。」

「こんなに透明な水のところはなかなかない。ほんとうにきれいだった。」

「この年になって、何かが出来たという喜び、感動を味わえるなんて幸せでした。」

「普段はケンカしている兄弟も、一致団結して励まし合いながら歩いてくれてうれしかったです。大人になっても兄弟仲良く助け合ってほしいから、今日みたいな経験を大切にしてほしい。」

「川の美しさにあらためて感動。また川に行きたいです。」

「普段しょっている余計なものを、川が洗い流してくれるんですね。」

 
今年は関西、東京、中四国のあちこちからも参加してくださる方が増えました。ありがとうございました。

 

自然は人の心を開き、力を呼び覚ましてくれます。

 
みなさんが本当に“イイ顔”をされる時、
私たちは、人を包んでくれた自然に対しとてもありがたい気持ちが湧いてきます。
今日も、人と自然をおつなぎできて、良かった^^。

 

 

 

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親子サバイバル講座。

 

サバイバルが好き。 ロープワークが好き。

こどもにいろんな体験をさせてやりたい。 夏休みのいい体験に。

キャンプはまだやったことがない。 アウトドアはほぼ初めて。

経験値がいろんな参加者さんたち。

 

それぞれに合わせて、しっかりじっくり色んなロープワークを覚えてもらったり、

ゆっくり基本をマスターしてもらったりしました。

 

初めはむずかしいけど、できていく喜び。何度も何度も繰り返すたびに、自信がついてきます。

 

ロープ、シート、棒だけの、簡単な道具で、これだけで、屋根ができちゃうんだ!

 

家族協力してタープを張って、発見されたみなさんでした。

 

焚き火おこしの基本は、薪は細いものから太いものをくべていって、

火を“育てる”。 空気の通り道を作りながらくべる。

 

こちらは、けっこうみなさん苦戦したようです。

頼もしいお父さんの声で達成したこどもたち、

今回は火をよ~く大きくするところまでは行けなかったけど、初めてのチャレンジをがんばった経験を持ち帰ったご家族、

みなさんそれぞれの挑戦、体験を持ち帰ってくださいました。

 

この経験を思い出して、ぜひ、これからアウトドアでの活動をどんどんやっていただきたいです^^。

 

 

 

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夜の海の宝探し~浜辺の生き物とウミホタルに会おう~。

 

日暮れ前の浜に集まったみなさん。夜の海で遊ぶなんて、初めて。

夜の海にはどんな宝があるのでしょう。

 

こどもも大人も、裸足で砂浜のやさしさにふれる。砂浜かけっこをすれば、みんなニコニコになりました。

砂に埋まれば、「あったかい!」「気持ちいい~」素直な声が聞こえてきます。

 

「わあ、海の水、あったかい。」

みなさんが楽しみにしていたウミホタルさんを呼ぶ仕掛けをセットするころ、

空はだんだんと蒼く染まってきます。

 

砂浜で好きな貝がらや自然のものを拾って、家族で自由な作品づくり。

 

空が藍色になり、暗くなったら、砂浜に、あの方々が現れる。

「あっ!」 「カニ!!!」

巣穴から出てきたスナガニさんたちと追いかけっこ。

わあわあ言いながら夢中になったあと、みんなで集めたバケツの中のカニさんは、、、

30匹以上!

バケツのなかが、もう、うじゃうじゃ!明るい時はぜんぜんいなかったのに、夜の海に息づく命に、みんなびっくりでした。

 

大興奮タイムのあとは、お待ちかねのウミホタルさん。

 

 

「うわあ~~~~~!」 「きれい~~~~~~!!」

 

青い光に見とれ、青く染まる手にドキドキ。じっくりじっくり対面しました。

砂の上にこぼれたウミホタルさんたちは、さながら散りばめた星のよう。

美しい青い光を発するこの生き物は、大切な、ちいさな海のお掃除屋さんでした。

 

星空と波の音に包まれた夜。

夜の海には、ワクワクする発見、美しいいのちの宝物がいっぱい でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年08月27日

感性が目覚めるツアー2

をかしや インタープリターでアニマルコミュニケーターの 菊間たまです。

 

みなさんどんな夏をお過ごしでしょうか。

 

降りすぎる雨の地域もあれば、
こちら今治では梅雨から雨が少なく、川の水がなかなか増えません。

 

豪雨の被害に遭われた地域の方々には、心からお見舞いを申し上げます。

 

地球温暖化が進むとさらに真夏日が増え、豪雨が増えるようです。

こどもたちへつなぐ未来の地球が、暮らしやすくありますように、

あらためて、人の暮らしと自然とのかかわりを、みんなで考えていきたいですね。

 

 

今治市蒼社川では、
去年はアユがたくさんいましたが、今年は非常に少ないようです。
川の水が少ないため天然アユが河口から上流に上がってこれず、
また、浅い水の中でサギやウに食べられてしまいます。
厳しい状況でも、命をつないでいってほしいなと思います。

 

 

さてさて、夏休みプログラムのお知らせで、

レポートが遅れましたが、

「感性が目覚めるツアー」

大人のための癒し時間、6月24日(土)も実施しました。

 

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今回は、川のせせらぎにふれることをメインに、ゆったりと感じる時間を持ちました。

 

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大きな石は、心地いいベッド。
真ん中に、ちょうど背中がフィットするくぼみがあるんです。

こんな石を見つけたら、さわってみる。寝てみる。

1億歳の石。地球上の、私たちの大先輩ですね。

大きな石は、静かに自然に溶け込み、聴き入るすばらしさを教えてくれるのです。

 

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この石もね、いいんですよ。

これは、石の下にかくれんぼしている魚をじっと見ているところ。

 

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藻の中には、小さな魚のこどもたち。

オタマジャクシが大きな口を開けてモジョ、モジョ、と苔を食べていました。

サワガニが石の間からこっそり顔を出したり、

小さな水族館は、静かな気持ちで見入るとたくさんの発見があります。

 

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いい香りがすると思ったら、夏の花、ネムノキの花。

ふんわりとした優しいピンクの花は、夏の始めの森に彩を与えてくれ、

そして、近くで匂うととても素敵な香りがします。

 

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想像力を働かせて石と遊んでみました。

これは、歯!

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真ん中の丸い石、パン生地にしか見えなくなっちゃたんですって^^。

たしかに!いい発酵具合。

 

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ドキッとする発見もありました。

立派なオスジカの頭の骨。

流れの中からこちらに視線を投げかけていました。

みんなハッとして見入りました。

それぞれに胸に響くものがありました。

 

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こちらは、渓流の歌手、カジカガエルのこども。

石にそっくりな色と、平べったい体が特徴です。

シカの頭の近くに現れました。

生まれる命、大地に還る命、自然にはいつも命のドラマがあります。

 

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川を後にし、森の中へ入ると、最後にまた素敵な出会いが。

なんとセミの幼虫が、この日羽化しようと、穴から出てくるところでした。

貴重な出会い。

がんばってね、幸運を、と願わずにいられませんね。

 

それぞれに、ゆっくり自然を見つめ、心と体でゆったり遊び、

感じることにフォーカスしたツアーでした。

たくさん出会いがありました。

 

次回は8月11日(金・祝)。

夏の森で、川で、みなさんが自然から感じるものは、、、。

その日の自然との出会いを楽しみに。

参加メンバーお待ちしています。

詳細・お申込はこちら

 

2017年07月29日

おまたせしました!山形でのインタープリター講座詳細!!

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、をかしやの看板事業といえば「しまなみインタープリター講座」。

 

過去の講座内容はコチラ!

 

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過去8期にわたりしまなみ海道を舞台に実施してきた「コミュニケーション力」「伝える力」「企画力」を身につける総合講座です。

 

かねてより本ブログで、今年は愛媛ではしまプリをやらず、全国三カ所に出張して実施する、とお伝えしてきました。ようやく詳細をお伝えできるようになりましたのでお知らせします。

 

出張しまプリは以下のスケジュールで実施します。全て二泊三日、合宿形式での実施です。

 

 

2017年度 出張しまなみインタープリター講座 予定

 

9月26(土)〜18(月・祝) 山形 @やまさぁーべ(山形県大江市)

 

11月3(金・祝)〜5(日)  横須賀 @三浦海の学校(神奈川県三浦市)

 

(2018年)2月10(土)〜12(月・祝) @名古屋(※会場検討中)

 

 

「しまなみは遠い!近くでやってくれ!!」

 

と言われ続けた8年間、みなさまお待たせしました。

ぜひお近くの会場に足をお運びくださいませ!

 

この中から、今日は山形会場にフォーカス。

詳細は下記ご覧ください。

これからも詳細どんとんアップしていきますよー。

 

 

多くの方の参加をおまちしていますーす!!

 

 


 

 

出張しまなみインタープリター講座@山形

 

〜「伝えたい」と願う全ての人へ〜

 

広島県尾道市から愛媛県今治市まで、六つの美しい島を端正な七本の橋でつないだ海の道があります。それが「瀬戸内しまなみ海道」。そしてその一帯は、青い海と白い砂浜、そこに浮かぶ島々が魅力の、知る人ぞ知る自然体験の聖地のようなところです。

 

しまなみインタープリター講座、略して「しまプリ講座」は、そんな「しまなみ地域」を舞台に、さまざまな体験と実践を通じて、コミュニケーション力、企画力、伝える力を身につけていく総合講座としてうまれました。
インタープリターとは、自然や歴史や文化などのガイドのことですが、「知識」や「情報」を伝える一般的なガイドのイメージとは少し異なります。自分が流暢にしゃべるのではなく、できるだけ相手にたくさん話してもらうようにします。知識や情報を伝えるよりも、「体験」を通じて参加者自身に自ら気づいてもらう、という仕掛けをします。

 

しまプリ講座は、このような伝えるための技術や考え方を学ぶ道場です。これまでに8期8年間、年齢も職業も地域もさまざまな人たちが、全国からしまなみに集い学び合ってきました。OBOGの数は150人以上におよびます。

 

そして今年度しまプリは、「しまなみ海道」からはなれ、全国3ヶ所(山形・神奈川・愛知)で実施することとなりました。場所が変わろうとも、伝えるために必要な事柄は変わりません。今まで8年間で培ってきた「しまプリメソッド」を余すところなく皆さんにお伝えします。

 


出張しまプリ 第1段は山形!

 


本講座は、インタープリターのための講座であるとともに、「伝えたい」と願うすべての人たちを対象とした講座です。「伝えたいけど伝わらない」というもどかしさを解消するためのヒントが詰まっています。

 


ご縁のある方との出会いをスタッフ一同楽しみにしています。

 


※修了者は自然体験の指導者資格「自然体験活動(NEAL)リーダー」を取得することができます。

 


★こんなことが身につきます!★
・ 伝える力
・ コミュニケーション力
・ 企画の基礎

 

 

島プリ体験2

 

・スケジュール(予定)


9月16日(土)
13:00 オリエンテーション
14:00 インタープリテーション体験
15:30 インタープリテーション論
16:00 火起こし体験
17:30 温泉入浴→懇親会


9月17日(日)

8:00 朝食
9:00 インタープリテーショントレーニング1
12:00 昼食
13:00 インタープリテーショントレーニング2
16:00 野外における安全管理
17:00 温泉入浴→懇親会


9月18日(月・祝)

8:00 朝食
9:00 企画実習
12:00 昼食
12:30 企画発表とフィードバック
14:00 3日間のふりかえり
15:00 終了

 

会場  :大江町山里交流館 やまさぁーべ

(山形県西村山郡大江町大字柳川959-1)

https://www.yamasa-abe.com/


対 象 :16歳以上の
・ 伝える力を身に付けたい人
・ 地域おこし協力隊など「地域」に関わる人、
・ 世の中をオモシロクしたい人
・ 一生役立つ技術やネットワークが欲しい人


定 員 :20名


参加費 :19,800円

※自然体験活動リーダー登録には別途登録料が必要です(任意登録)。

 

講 師 :河野 宏樹(環境教育事務所Leaf代表、JOLA2017特別賞)
      http://jola-award.jp/winner/615/
          菊間 彰(一般社団法人をかしや代表理事、JOLA2017ファイナリスト)
      http://jola-award.jp/winner/616/

 

申 込:こちらのフォームに入力・送信ください。

http://ur0.link/EQ7n

 

※本事業はセブンイレブン記念財団の活動助成をいただいて実施します。

 

★参加者の声★

今回、しまプリに参加したことで僕の人生おもしろい方向に向いたと思います。(10代 学生)

 

 

“場のちから”というのがインタープリテーションにおいてとても重要である。(20代 自由業)

 

「しゃべりすぎない」ことが何よりも大きな気づきになった。そして「自分の意見を押しつけない」ことも、今後の大きな課題となった。(30代 山岳ガイド)

 

いろんな立場、性格、特技の人が集まると面白い! (20代 ホテル職員)

 

知識を伝えることがインタープリテーションだと思っていましたが、実際に体験したことの方が頭に残ることを実感しました。 (20代 学生)

 

講座で学んだ「企画のしかた」を生徒の作文授業に生かしたら、非常に良い作文ができ、他の先生方に「どうやったの!?」と聞かれました。 (30代 教師)


同じ事をしても人それぞれ感じ方が違うこと、視点の違いを改めて感じてよかったです。 (40代 獣医師)


全体を通してとてもわかりやすく、楽しみながら学習できるプログラムでした。この講座で学んだことは、自然と人をつなぐ技術や伝える技術だけでなく、様々 な場面で応用して活かせるものばかりでした。「たくさんの人や自然との出会い」を期待して参加しましたが、期待以上の素敵な出会いがありました。それが何 よりの収穫です。  (30代 薬剤師)


フィードバックの重要性、対象者理解の重要性についてあらためて確認することができました。これは仕事にも生かせます。 インタープリテーショントレーニングでは伝える実力がついたと思います。みんなでわかちあい、熱い想いを共有することができ、うれしく思います。みんなすばらしい!  (40代 企画営業職)

 

しまプリバンザイ

 

 

2017年07月28日

鈍川渓谷シャワートレッキング

こんにちは。
をかしや インタープリターでアニマルコミュニケーターの たま です。

 

「鈍川シャワトレ!~鈍川渓谷シャワートレッキング~」

今年も爽やかに実施中です!

 

川遊びが初めての小学1年生から、たくましいティーンエイジャー、
パパママ、みんなそれぞれ、川の自然にどっぷり浸かって楽しんでくださってます。

本日はダイジェストでレポートします。

 

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さわやかティーンエージャーズとお母さん。

お兄ちゃんたちは、お母さんや妹を気遣いながら、難所を進んでいきました。

 

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1年生から5年生まで親子のパーティー。
初めて川を歩く方々、慣れない前半はつるっつるっ滑っていましたが
みんながんばって進みます。

 

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流れの中もよいしょ、よいしょ。ひとつクリアする度に顔が輝きます。

歩くところもあれば、泳ぐところもあります。

しっかり岩につかまって登るところもあります。

「思ってたよりハードでした。」というお母さん。

「今日はもうぐっすり眠れそう^^。」

 

 

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また別の日、お父さんと弟くんと参加の、4年生の彼はお魚さがしに夢中!

ずーっと水の中を覗いていましたよ。

 

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お茶目な弟くん。「この石、お薬みたい。」

たしかに!カプセルのお薬みたい。こどもの想像力ってさすが^^。

 

 

 

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休憩タイムに裸足で石に座ってた青年。
お魚が足をつんつん!

「ドクターフィッシュみたいだ~^^」と大喜び。
魚が癒してくれました。

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これは別の日の写真ですが、
上の写真、魚が寄ってるところを上手く撮れなかったので、こんな感じです~。

 

 

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2時間の冒険を経て、

はじめ川の中でフラフラしていた足取りは、もうしっかり。

自信を持って川を歩くこどもを見て、お母さんたちは「うれしいです^^。」

 

鈍川渓谷では、暑さはどこへやら。

体も心も涼やかになります。

 

川の自然に包まれに、いらっしゃいませんか。

鈍川渓谷シャワートレッキング 詳細・お申込はこちらです。

 

2017年07月27日

マチボン for kids に載せていただきました。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

もうすっかり夏本番!ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、愛媛の街の魅力に気づく素敵な雑誌「マチボン」に掲載されたのでご報告です。

 

掲載されたのは、昨日発売、新創刊のマチボンのスペシャルMOOK

マチボン for kids です。

 

この本は「大人になっても忘れない 子どもに送る体験」がテーマで、愛媛じゅうの様々な体験を特集しています。

 

その中で私たちは自然体験の専門家としてご紹介いただきました。

 

しかも、その切り口が今までにない感じ。

私たち夫婦の生き様にフォーカスしてくれており、しかも写真がすごくキレイ!

 

ライターさんもカメラマンさんもとても素敵な方でした。

 

その表紙と記事がこちら!

 

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どーですか?

なかなか美しくないですか?

 

 

他にもたくさんの体験が掲載されてますので、よろしえれば皆さんもぜひご一読くださいませ!

 

以上マチボン for kids のお知らせでしたー。

2017年07月26日

イノシシ肉をメインとした島の食材を料理人と一緒に楽しんだ2日間は、予想通り贅沢の極み(うまいもんキャンプ@大三島)。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

前回の更新より一週間もたってしまいました、、、。

 

この間私は「四国ブロック国際交流を考える集い」「うまいもんキャンプ@大三島」、そして明日からはじまる「夏休み自然体験プログラム」の準備と、怒涛の日々でした。

 

昨日でうまいもんキャンプが終わり、少し落ち着きを取り戻したので久々にブログ更新です。

 

 

さて、今回の「うまいもんキャンプ@大三島」は私たち をかしやの主催ではなく、「南海道ネットワーク」の主催。

 

南海道ネットワークは、淡路島や四国周辺にいるファシリテーターやインタープリターなどあそび仲間のネットワークです。年に何回か集まっては、おもしろをかしい事業を展開しています。

 

その一員であり、香川県で「絆創工房」を経営する「まつり」こと松野 陽平さんが、今回のキャンプの様子をブログにアップしてくれました。なのでその記事を転記させていただきます。

 

どうぞお楽しみくださいませ!

 

以下、まつりさんのブログより。

今回の本ブログタイトルもまつりさんの記事タイトルそのままです。

 


 

こんにちは、まつりです。

 

南海道ネットワークが主催する「うまいもんキャンプ@愛媛県大三島」で、7月19−20日はとびっきりの2日間を過ごしてきました。その報告をしておきますね。イベント名のとおり、うまいもんをガツガツ食べ尽くしましたので、美味しい写真は空腹時にお楽しみください。

 


まつり
そもそも、うまいもんキャンプってなんやねん!?という方はこちらをどうぞ。日本一になったイノシシ肉を料理人と一緒に味わう「うまいもんキャンプ@愛媛県大三島」

懐かしさを感じさせる廃校とキレイな瀬戸内海が舞台

会場は「ふるさと憩いの家」。廃校を活用して、今は宿泊施設として利用されています。

雑巾がけ競争したくなるような長い廊下。

会場のすぐ隣には透明度が高く、キレイなビーチが広がります。

海を覗くと、魚がウヨウヨ。突堤ではいつも島の人が釣りをしています。

ここを舞台に、大人の「食う・寝る・遊ぶ」を満喫する1泊2日がスタートします。

 

時間と内容に縛られずにスタート!

 

まずはチェックイン。総勢14名の自己紹介と楽しみにしていることなどを、みんなで共有します。

昼食は各自持参し食べる予定でしたが、釣りバカスタッフの早朝の釣果によりウェルカムランチを作ることに!

今回の講師、出張料理人の石橋直樹さん(以下なおちゃん)も、釣り上げる。

チェックインとチェックアウトの時間だけを決めて、何をして楽しむかは参加者次第。参加者の発言や行動に、身を委ねるように場をつくるスペシャリストがサポートします。これがこの事業のいいところ。

ということで、料理人なおちゃんとランチ作る場が設定されました。

ゆったりとした雰囲気で、調理は進みます。

海で遊びたい人は、どうぞ!

動いてお腹を空かせています。

朝釣ったウマヅラハゲやベラ、参加者の差し入れ野菜などが投入されたダッチオーブンde炊き込みご飯の完成!

1泊3食だったはずが、いきなり1泊4食!ラッキー!!あっちでもこっちでも、美味しくて掻き込んで食べます。炊き込みごはんならぬ、掻き込みごはんです。

そして、疲れて休みたい人は、寝る。開放的な廊下で気持ちがいい!

こんな感じで、食う・寝る・遊ぶが繰り返されていきます。

日本一に輝いたイノシシ肉の登場でテンション最高潮

 

今回のメイン食材でもあるイノシシ肉の登場!「第一回日本猪祭り」でグランプリを獲得した「しまなみイノシシ活用隊」が取り扱うイノシシ肉です。イノシシ肉以外にも鹿肉ロースも差し入れていただき感謝感謝で、みんな生唾ごっくん状態です。

 

 

 

料理人は塩の振り方からして違いますね(笑)。下味つけて、

焼く!

焼く!!

焼く!!!

様々な手作りソースや差し入れや大三島産の野菜も登場し、

乾杯!!宴が始まります。

ここからは飲んで食って食いまくりですので、写真を公開できません!(笑)

過ごし方が自由だから心地いい!

 

『全員で一緒にこれをします!』というのがないので各々自由に過ごします。

海で飛び込みするも良し。

腰に手を当て風呂上がりの牛乳のごとく、ビールを昼間から飲むも良し!

料理を楽しむも良し!

『磯遊びに行ってきます!』と言って、ビーチに打ち上げられたシカの骨を拾ってくるも良し!

寝て休むも良し!

食材の変化を楽しむも良し!釣った魚が

こうなります。

ひたすらイノシシ肉を削ぐも良し!

という感じで「うまいもんキャンプ@愛媛県大三島」で2日間楽しめました。


まつり
いやー、贅沢な2日間でした。私は美味しい食事が作られる工程と参加者の楽しむ様子をカメラで追いかけるのが楽しかったですね。みんなが心地よく過ごせる場をつくるスペシャリスト集団「南海道ネットワーク」の次のイベントは10月4〜5日 @淡路島で開催予定です。今回同様、平日ですので(笑)。

 

では、ステキなアウトドアライフを!

2017年07月21日

中小企業家同友会中堅社員研修。

こんばんは!

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

本ブログ久々の更新となります。

 

国際交流イベント「IYEO四国ブロック大会」の準備、夏休み体験プログラムの準備などで忙殺されており、なかなか記事をかけませんでした。

 

楽しみにしていただいた皆さん、すみません、、、。

 

 

さてさて本日の仕事は、久々の企業研修。

私も会員になっている企業経営者の勉強会「愛媛県中小企業家同友会」の中堅社員研修でした。

 

この仕事、私が関わらせていただくのは今年で3年目。

今日は全四講あるうちの第二講「コミュニケーション」をテーマとした2時間半の研修でした。

 

私が研修をさせていただく場合、私が教えるのではなくお互いから学び合うワークショップ形式で実施します。だって、その方が楽しく学びも大きいですから。

 

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研修の内容は主に3つ。

 

まずは基本的なコミュニケーションワークや、アイスブレイクプログラムを体験し、その効果を実感します。

 

 

次に、「労使見解(ろうしけんかい)」と「パートナー」について考えるワーク。

 

「労使見解」とは聞きなれないことばですが、もともと戦後、活発化する労働運動をふまえ、同友会の先達たちが経営者としてのあり方、労働者と使用者の関わり方の規範として1975年に作成した文書が

 

中小企業における労使関係の見解。

 

通称「労使見解」。

 

同友会においては、労使の信頼関係こそ企業発展の原動力であり、「労使見解」は企業づくりの基本文書となっています。

 

要は、中小企業家同友会では、経営者と従業員は「パートナー」であり、対等な立場であると考えているのです。

 

そこで、あまり聞き覚えがないが非常に大事な概念である「労使見解」を改めて学び、それを踏まえて、経営者と従業員、あるいは社員どうしがどういった「パートナー」であるべきかを、グループワークで考えてもらいました。

 

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難解な「労使見解」をKP法で解説!

 

そしてそのあと、コミュニケーションワークその2として、もう少し深いワークを行いました。

同じ会社のメンバーであつまり、お互いのいいところを書き出して、ほめ合う、というものです。

 

通常「ほめほめゲーム」と読んでいるものです。

 

 

日本社会、特に男性社会では相手を批判したり、相手の悪いところを探すことが多いもの。

 

でもこれだと、関係性はよくなりません。

 

特に昨今の若手の育成にはマイナスになることが多いようです。

 

 

なので、中堅社員である参加者のみなさんにこそ、褒めることをどんどんしてほしい。

ということで、まずは自分たちで体験してもらいます。

 

 

研修は18時半に始まりました。

まずはオリエンテーションをして、スケジュールや内容を確認します。

 

研修においては、はじめに全員で内容と基本的なルールなどを確認するのがすごく大切なのです。

 

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そしてアイスブレイクプログラム。

30分ほど、基本的なワークを体験してもらいました。

 

が、私は実施してたので写真はなし!

 

 

 

休憩をとったあとは「労使見解」の話。

 

先のKP法で基本的な内容を解説したあと、グループごとに別れ、従業員どうし、経営者と従業員のあるべき「パートナー」の形を考えていきます。

 

せっかくいろんな企業の皆さんがいるので、ランダムにチームになってもらいました。

これにより対話や新たな人間関係が生まれ、学びがより深くなります

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いろんな意見を出し合い、模造紙にまとめていきます。

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アイデアを出し、意見を交換するうちに自然と打ち解けていきます。

初めて会ったメンバーが、和気藹々と話し、30分後にはすっかり仲良くなっています。

 

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名刺交換も。

 

このチームは名刺交換やお互いのことを話してすっかり異業種交流会状態です。

 

そしてグループごとに話し合った内容を発表してもらいます。

笑顔の絶えない、素敵な発表でした。

 

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2度目の休憩をとったあとは、お待ちかね「ほめほめゲーム

会社ごとに分かれての実施です。

 

まずは個人作業で、自分以外の人の「いいと思うところ」を書き出します。

 

そして、それを相手に伝えていきます。

 

普段は面と向かって褒めることはないので、最初はお互いに気恥ずかしい。

 

でも褒めてもらうのはやっぱり嬉しいもの。

自然と笑顔が溢れます。

 

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写真からも良い雰囲気が伝わってきますね。

 

 

中には、自分では思ってもみなかった以外なところを褒めてもらって驚いた方もいたようです。

 

そうなんです。

 

自分で思っている自分の良いところと、他人から見た自分の良いところは必ずしも一致するとは限りません。それがまた新たな気づきとなり、学びになるのです。

 

 

そんなことを、「ジョハリの窓」を使って簡単に解説。

 

自分も相手も知っている「開かれた窓」の部分を広げるには、他人からフィードバックをもらうといいよ、というシンプルなお話。

 

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と、このようにして、2時間半の研修は無事終了しました。

やはり企業研修は面白い。

 

いや、ワークショップは面白い、というべきでしょうか。

 

最初は緊張の面持ちだった皆さんが次第にほぐれていき、仲良くなっていったり、自ら気づいていったりするのを見るのは、とても嬉しいものです。

 

これからも研修を通じて、様々なことを主体的に学ぶお手伝いをしていきたいと思っています。

2017年07月13日
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