一般社団法人をかしや

メニュー

やまなみインタープリター講座、その2

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

今日は、今年度事業の第一弾、「やまなみインタープリター講座」通称「やまプリ」のご案内その2、です。

 

「その1」はこちら

 

550 XP

 

この「やまプリ講座」は、4月〜7月にかけ、月一回×2回、プラス最終回のみ一泊二日で実施する、森林や林業、そして山と関わるライフスタイルについて学ぶ講座です。

 

例えば、薪ストーブを使うと、少し人生って豊かになります。

 

あるいは、焚き火を囲むだけで心が穏やかになります。

 

薪ストーブも焚き火もできない都会であっても、自分で切った山の木で作ったコースターがあれば、普段の暮らしのなかにも「森」を感じることができます。

 

dav

 

そんな、山や森と関わる第一歩を、伐採体験やチェーンソー体験、そしてさまざまなメンバーとの交流を通じてやってみよう!

 

という講座です。

 

 

すでに、大阪や徳島、そして愛媛県内各地域からエントリーいただいています。

 

私たち をかしやの講座はメンバーの多様性が魅力。

 

森にまつわる講座だけど、きこり未体験の女子から、林業のプロまでいろんなメンバーが来ますよー。

 

やまプリ

 

 

そして山は楽しいです。

 

山仕事をしていると、何気ない日常の中にある、一瞬のヨロコビに触れることがあります。

 

神々しい朝日だったり、朝の空気の冷ややかさだったり、あるいは普通のおにぎりが格別に美味しかったり。

 

多分普段の暮らしの中にもそんなヨロコビはたくさんあると思うのですが、忙しい日常では感じにくい。

 

自然の中にいるからこそ、感覚が鋭敏になり、素直に喜ぶことができるんだと思います。

 

nor

 

そんな、山や森林のことを知り、やまと関わるライフスタイルの一歩をフミダスための機会が「やまプリ講座」。

 

具体的な講座の内容は、以下の通りです。

 

 

第一回:4月29日(土・祝)

「きこり入門!」

 

〜メンバーどうしお互いを知り合う時間とかんたん森林講座、間伐体験〜

・・・初対面のメンバーと知り合ったり、森のことを少し知ったり、実際に森に行きノコギリで間伐をしたりします。

 

IMGP2542

 

第二回:6月4日(日)

「チェンソーワーク」

 

〜思いっきりチェンソーぶん回して、とことんチェンソーを使い倒してみよう!〜

 

・・・とにかくチェエーンソーに触れる1日。危なそうに見えるチェンソーですが、基本的なセオリーを守って使えばとても便利な道具。何よりチェンソーをぶん回すのはとても「快感」!

 

正しい使い方と用途にあった選び方、それから目立て(刃の研ぎ方)とそのための便利道具の使い方も教えちゃいます。

 

nor

 

第三回:7月8日(土)〜9日(日) 一泊二日

「森を伝える人になる」

 

〜初日:お楽しみの1日と納涼会!〜

・・・前二回をふまえ、参加メンバーのやりたいことを形にしていく1日。

そして夜は大・大・納涼懇親会です!

 

宴会!

 

 

〜二日め:全体のふりかえりと森と人との関係を考えるワークショップ〜

 

・・・森のことを少し知ったら、「何かしたい」ときっと思うはず。

その「何かしたい」をカタチにするために、メンバーと話し合ったりしながら、これからにつながる「一歩」を考えていきましょう。

 

IMGP9363

 

 

それから、講師について。

講師の皆さんも魅力的です。

 

いつも林業を一緒にさせてもらってるのですが、講師のお三方は、林業技術もさることながら、生き様がすばらしい!

 

自ら進んで林業の道を選び、森に関わるライフスタイルを実践している魅力的な人たちです。

 

 

講師プロフィール

 

村瀬 宏之(さくら組代表)

DSC_2338

岐阜生まれ名古屋育ち、32才より、全く未経験の林業会社(愛媛県砥部町)に就職、13年勤めて退職、現在独立4年目。体力に合わせて半林半Xを模索、“話の聴ける木こり”を目指し、カウンセラーの勉強を7年前より始める。電話相談ボランティア5年目。4月よりハローワークにて週イチ、キャリアコンサルタントを務める予定。極真系の高見空手の有段者でもあるが、楽しみは妻と飲みに行くことと、娘との長電話。趣味は料理とオペラ、映画鑑賞、そして「ももクロ」ことももいろクローバーZのライブ鑑賞。

 

 

江崎 賢二(えざき育林代表)

Effectplus_20170321_144254

各地放浪、総合格闘技に青春を燃やす。
東北震災のボランティアにて妻と出会い、高知県旧本川村に移住。妻とその師匠から林業を学び6年目になる。厳しさと豊かさにあふれる人力の育林業の素晴らしさを実感する日々です。趣味−読書、格闘技、描画、作文、穴掘り

 

 

江崎 美沙

Effectplus_20170321_150426

幼い頃から田舎暮らしに憧れ、林業の現場で働こうと決めて大阪から高知に来てその道に入りました。収入間伐で重機オペレーターを6年の後、地ごしらえ植え付けから切り込み間伐までの育林作業こそやりたくなって、さらに山奥の師匠に弟子入り。ステキな夫とも巡り会えて、2人で独立。林業13年目、山暮らし満喫中。

 

 

講師のみなさんは、このプロフィールではぜんぜんつたわらないくらいキャラも立ってるのですが、この辺はまた改めてブログでお伝えしますね。

 

 

さて、そんなやまなみインタープリター講座。

詳細は下記の通り。4月29日、開講。

 

興味のある方はぜひどうぞ!

連続参加でも、単発参加でも。

 

初心者でも、山のプロでも経験は問いません。

中学生以上ならOK!です。

 

山にかかわるライフスタイルは楽しいですよ〜!!!

 

dav

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やまプリ講座  〜やまなみインタープリター講座〜

 

日時:第一回・・・・平成29年4月29日(土・祝)9:30~17:00

第二回・・・・     6月4日(日)9:30~17:00

第三回(一泊二日)・・・7月8日(土)9:30~ 9日(日)17:00

定員:20名

会場:愛媛県今治市玉川町鍋地集落および集会場

テーマ:第一回・・・きこり入門

第二回・・・チェンソーワーク

第三回・・・森を伝える人になる

こんな人にオススメ!:

 

中学生以上の

・森林や林業にちょっと興味のある人

・木を伐採して、その木で何かを作りたい人

・チェーンソーの扱い方、選び方を知りたい人

・チェーンソーの目立て(刃の研ぎ方)の仕方、目立てに超便利!な道具の選び方を知りたい人

・薪ストーブや、薪の扱い方を学びたい人

・多様なひとびととの交流を楽しみたい人   ・・・などなど

 

参加費:連続参加:9,800円(三回一括料金、三回目の食費別途)

単発参加:初回・二回目、3,000円/回、最終回5,000円(食費別途)

※ガク割、あります! 中高大学生の参加費は上記料金の半額!!

講師:村瀬 宏之氏、江崎 賢二氏、江崎 美沙氏

 

申し込み方法:下記申し込みフォームからお申し込みください

申込フォーム

 

2017年04月06日

裏山の整備。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、先週末のこと。

古民家の裏山の手入れをしました。

 

うちの古民家はすぐ裏に山があるのですが、そこにシノ竹やらさまざまな潅木やらがしげってしまい、なにか鬱蒼とした、ちょっとしたジャングルのようになっています。

 

あたたかくなる前に、これらを切り開かなければなりません。

さもなければ、大量の蚊に襲われるハメになるでしょう、、、。

 

田舎暮らしでは、このように折に触れて日々の作業をし、自分で「汗を流す」ということがとても大事なのです。

 

で、その裏山の様子がこんな感じ。

 

dav

 

これでも手前の方はだいぶ手入れした後です。

もう少し寄ってみると、ボサボサ加減がすごい。

 

dav

 

なのでまずは刈った篠竹(しのだけ)を集め、古民家の敷地に運び、燃やして処分します。

 

その後もう一度刈り払い機で篠竹や藪を切り開いていくのです。

 

 

敷地の、燃やす場所はこんな感じ。

 

本当は畑にしたいのですが、以前に刈った竹や木があるため、まだまだ畑にはほど遠い状態。

 

dav

なんか積もってます、、、。

 

まわりに燃えうつらないように中心に竹を集め、気をつけながらじゃんじゃん燃やします。

 

dav

燃やしていきます。

 

周囲に家は隣接していないので、煙のことなど気にせず燃やすことができます。

この辺が田舎暮らしのよいところです。

 

このようにして運んで燃やしては刈り、刈っては燃やしを半日ほど続け、きれいになった裏山がこちら!

 

dav

ジャーン!

 

スッキリーーーー!

 

刈った後は、二本の木が見えています。

 

これ実は、桜とビワ。

 

植えられてある程度育った後にシノ竹に囲まれてしまったんですね。

 

 

刈る前と比べると、スッキリ加減が一目瞭然。

 

dav

 

これでなんとか、無事に夏を迎えられそうです。

よかったー。

 

そんなわけでこれからも、山を手入れしたり薪を割ったり畑をつくったり、私たちの「自分の暮らしを創る」試みは続いていくのです。

2017年04月04日
1 6 7 8 9