古民家に咲く花。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
古民家に春がやってきました!
厳しい冬をようやく越え、ついに春がやってきたのです。
をかしや古民家の周りは、この通り「日本の正しい田舎」といった田園風景が広がっています。
そして庭に、たくさんの花が咲き始めました。
いろんな種類のツツジが咲いています。
連休の頃には、満開でしょう。
裏山にはミツバツツジ。

ミツバツツジ
そして。

シャクナゲ
シャクナゲが満開です。
私はそれほど花が好きな方ではないのですが、やはり厳しい冬を超えたからでしょうか。
今年は花々がやけに美しく見えます。
この日は天気がよかったので、古民家前には傘の花も。
青空がきれい。
こんなふうにのどかな景色を眺めながら、古民家の春はのどかに過ぎてゆくのでした。
古民家に外国人がやってきた!
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さて、今日は古民家に愉快なお客さんがやってきました。
なんと、ドイツからのお客様!
しかも二人。
以前餅つきのときに少し紹介しましたが、をかしやには、家族ぐるみのつきあいをしているロシア人のお友達がいます。オリガさんという素敵な女性です。
そしてオリガさんのいとことその友人が、をかしや古民家を訪ねてくれたのです。はるばるドイツから。
なんでも、日本のトラディショナルな家がみたいと。
だったらをかしや古民家はうってつけです。
だって、築100年の古民家で、おまけに昭和の時代にほとんど改築がされてないのです。
多くの古民家は、暮らしやすくするために、昭和の時代にだいたい改築されています。
昭和の改築は、その多くが合板をつかったりして、なんか無粋だなーと思っていました。
改築なんかしなければいいのに、と。
少なくともこの古民家に入居するまでは。
・・・しかし、住んでみてわかりました、改築するわけが。
まず、なんせ寒い!
そりゃそうです。断熱材もサッシも使われていません。
屋内なのに風が吹き抜けていきます。
そしてなにかと不便。
例えばこの台所。
昔ながらのタイル張りで、とても可愛らしく、趣があり、素敵です。
でも、タイルってとても硬い。
だからお皿を洗ってるときにちょっとぶつけたり、コップが「コロン」と倒れたりすると、すぐ割れる。
これには閉口しました。
まあ、そのおかげで食器の扱いが丁寧になりましたが、、、。
ともあれ、そんな100年前とほとんど変わらない古民家に、ドイツからのお客様です。
部屋や台所や、緑あふれる周辺の自然もふくめて楽しんでいただきました。
床の間にかざる掛け軸も紹介。
興味しんしんの様子。
ちょうど端午の節句に備え、五月人形を出したところだったので、五月人形の前で記念写真をパチリ。
ひとしきり古民家をたのしんでいただき、いろんな話もし、最後は古民家前でみんなそろって恒例の記念撮影。
ということで、ほんの1時間くらいの間でしたが、楽しい時間を過ごしました。
いやー、やっぱり国際交流は楽しい。
アントンさん、イワンさん、そしてオリガさん、来てくれてありがとう!
・・・しかし。
久しぶりだと英語が全然出てきません、、、。
聞くことは聞けるのですが、とにかくコトバが出てこない。
秋にはJICAの研修あるし、英語ちゃんとやらねば!
そう決意した1日だったのでした。
をかしやさんは、今日も柴刈りに。
こんにちは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さて、本日は、またもや「柴刈り」に行きました。
薪集めですね。
来年用の薪ストーブ用の薪は、今の時期に切り出すのです。
本当はチェーンソーでする作業は柴刈りとは言わないんでしょうが、ともかく天気もよかったので、前回に引き続き、近くの山に薪を切り出しに行きました。
前回作業したので、現場はだいぶ綺麗になっています。
が、軽トラ2台分くらいの薪は、まだ残っています。

川に落ち込んでる材を切り出します。
長靴を履いて川に入り、チェンソーで切り出します。
材はアラカシ。カシは硬いので、とても良い薪になります。
でもチェンソーをよく研いでおかなければいけません。
刻んでは運び軽トラに積み、それを をかしや古民家に運び込む事二回。
すっかり現場は綺麗になりました。

スッキリ!
朝から二時間弱の作業で、天気もよく気持ち良く汗を流しました。
そして、古民家の庭で一休み。
田舎暮らしならではの贅沢な時間。
そうそう、この写真に写ってるのが、前回も手伝ってくれた、をかしやサポートスタッフでもあり、林業仲間でもあるSさん。今回から名前を改め「ともさん」と呼ぶ事になりました。
顔出しも許可していただきました。
今回も軽トラで駆けつけていただき、ひじょーにに助かりました。
ともさん、ありがとう!!
しばらくまったりとし、コーヒーを飲んだりカントリーマアムをたべたりして、昼前に解散となりました。とても気持ちの良いお茶タイムでした。
やっぱり田舎暮らしは楽しい。
なんてことないお茶の時間なのですが、労働のあとのお茶は格別です。
そしてをかしや古民家は、さらに薪だらけとなりました・・・。
早く薪棚作って、薪割りしないと、、、、。

山盛りです、、、。
そうそう、こんな、山や森と共にあるライフスタイルを学ぶ講座「やまなみインタープリター講座」絶賛募集中です。現状申し込みは12名ほど。
参加メンバーは多様で、学生さんから林業はじめて女子、そうかと思えばプロのきこりまで、実にいろんな人が来ます。
地域もさまざまで、愛媛県内だけでなく徳島県や、遠くは大阪からもやってきます。
今年もまた、面白い講座になりそうです!
それでは、今日はこのへんで。
道後にて合宿。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さて、昨日、おとといと本ブログの更新が滞っておりました。
というのもその二日間、松山道後温泉にて、ちょっとした合宿をしていたのです。
なんの合宿かというと、本を出版するための合宿。
今私は、インタープリテーションや「伝える技術」についての本を出版しようとしており、その内容を詰めるための合宿でした。
メンバーは、JOLAファイナリストでもあり、しまなみインタープリター講座の主任講師でもある、ご存知広島の河野 宏樹氏。
そして、淡路島在住のプロ・ファシリテーターである「マーキー」こと青木 将幸氏。
私たちは「南海道ネットワーク」というゆるやかな遊び仲間のネットワークを結成しており、年に何回かメンバーが集って面白い事を仕掛けています。
今回はそのメンバーが集い、出版に向けての編集会議をしたのでした。

カラフルなひとたち
この編集会議で、インタープリテーションをテーマにしつつ、どんな人が読んでも感じたり学んだりできる内容にする事、年内に発行する事、出版社、私の単著でいくことなど、基本的な方向性が決まりました。
あとは原稿を書くのみです!
気合を入れて書いていこうと思います。
ところでこの合宿をした場所は「どうごや」というとても趣のあるゲストハウス。
宿泊料はリーズナブルですが、建物は築80年以上、趣のある純日本家屋。
温泉は源泉掛け流しだそうです。
部屋もとても広く快適でした。
そしてゲストハウスなので、台所で自由にコーヒーが飲めたり、外国人が多く泊まっていたりするのも魅力。一汁一菜のシンプルな朝食もサービスで付いてきます。
どうごやさん、オススメです!
松山、道後に遊びに来るときにはぜひどうぞ!
そんなこんなで一泊二日を過ごしましたが、道後といえばやっぱり道後温泉本館。
やはり入浴せねばなりません。
、、、なんか、おっさん3人で、おのぼり感満点です。
ということで、編集会議の様子でした。
四国ブロック青少年国際交流を考える集い。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さて、昨日の本ブログでは「世界青年の船」について書きました。
「世界青年の船」は、18歳から30才くらいまでが対象の事業で、世界12カ国の若者たちと一緒に船に乗って旅をする、という内閣府主催の国際交流研修事業です。
私も2004年に参加した、とても思い出深い事業です。
そして、内閣府の事業は、参加して終わり、というものではありません。
IYEO(日本青年国際交流機構)という組織があり、事業参加者は、各都道府県の組織に入り、国際交流や異文化体験などの事後活動を行うのです。
そりゃそうです。国の予算で研修させてもらってるのですから、恩返ししなければなりません。
とは言え、私は愛媛に移住してから8年になりますが、起業して自分の仕事を「創る」ことに必死だったため、これまでIYEOの活動には関わってこれませんでした。
そして、そのことに対して密かに申し訳なさを抱いてきました。
最近ではようやく落ち着いてきたので、昨年から愛媛県IYEOにかかわらせてもらい、少しづつ活動するようにしています。
そして今年、ようやくちゃんとした活動をすることとなりました。
四国ブロックのメンバーが集う「四国ブロック大会」という集いが、四国4県持ち回りであります。
それが今年は愛媛であるのです。
私はその、実行委員長を務めることになりました。
ブロック大会は、一泊二日の日程で、国際交流、地域活性、人材育成の三つのテーマに基づき実施する、交流と集いの場です。
この一泊二日をコーディネートさせていただくことになりました。
せっかくなので、国際交流関連の人だけではなく、全然関係ないいろんな人たちが集い、交流できる場になれば良いな、と思っております。
具体的な内容なのですが、まず初日が講演会とワークショップ。
講師は「バリィさん」を産み出した第一印刷株式会社の代表取締役社長である、西原孝太郎さん。
私たちをかしやは、もう7年も前から第一印刷さんとタイアップし、「インタープリターバリィさん」というキャラをデザインしてもらい、様々なプログラムを実施してきました。

インタープリターバリィさん(海ver)
そんなご縁から、西原さんにご講演願うことになりました。
テーマは「ゆるキャラによる地域活性化」。
国際交流とゆるキャラと地域活性をテーマにお話いただこうと考えています。
面白そうでしょ?
そして二日目は、しまなみサイクリング!
私が自信を持っておすすめする、そしてガイドもする最高に楽しいしまなみ体験です。
まだ詳細をお伝えする段階ではないため、このくらいしか情報公開できないのですが、ご興味のある方は、ぜひ日程を開けておいてください。
日程は7月15日(土)〜16日(日) の二日間です。
情報は随時更新していきますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね〜!!
以上、ブロック大会のお知らせでした。
世界青年の船
おはようございます。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さて、みなさんは「世界青年の船」という事業を知っていますか?
18歳から30才くらいまでが対象の事業で、世界12カ国の若者たちと一緒に船に乗って旅をする、という内閣府主催の国際交流研修事業です。
私もかつて2004年に参加しました。
45日間「にっぽん丸」という客船にのり、世界中の青年たちと共に暮らすという経験はとても刺激的でした。毎年寄港地が違うのですが、私が参加した年はシンガポール、インド、セイシェル諸島、タンザニアでした(現在の事業は一ヶ月らしいです)。
船で世界中を巡る、という体験はそうそうできるものではありません。
世界中にはいくつもの海がありますが、海によって色が違う、ということを私は初めて知りました。
インド洋の海の色はどこまでも深い青だった。
あの色は世界中でインド洋だけなんだって。
夕日もめちゃくちゃ綺麗だった。
世界中の国に行くとはいえ、寄港地で活動するのは各地でほんの1日〜2日。
しかも、この研修は内閣府事業であるため、各地では政府代表団として、表敬訪問を行います。
なので陸上での活動の時間はほとんどありません。
ではいったい45日間も何をしてるのか?
それは、船内でさまざまな活動をしているのです。
講師によるレクチャーがあったり、国連や環境保全や青年活動など、様々なテーマで世界中のメンバーとディスカッションをしたり、サークル活動があったり、運動会や祭りがあったり。
つまり「世界青年の船」という事業は、ひらたくいうと「船の中の大学」であると私は感じました。
しかも、日本人も含めて世界13カ国の若者による、超国際的な大学。
なんせ、私が参加した時はアメリカ人もロシア人もタンザニア人もインド人もスウェーデン人も、UAEやエジプトやバハレーン人などのアラブ諸国のメンバーも、ソロモン諸島やニュージーランドなどオセアニアのメンバーも同じ船にいて、同じ飯を食い、一緒に活動するのです。
これってすごくないですか?
なかなかこれだけの世界の人々と一緒に「暮らす」経験はできないと思います。
そういう日々の中では、肌の色とか目の色とか、そういった外見的な違いは気にならなくなってきます。
だって肌の白いひと黒いひと、普通にまわりにいますから。
ちなみに部屋も3人部屋だったりするので、シェアして使います。
私のルームメイトは、最初がノルウェー人とソロモン人、ルームチェンジ後はロシア人とUAE人(アラブ首長国連邦)でした。
この経験は、その後の私の人生に大きな影響を与えてくれました。
現在私はさまざまな研修の仕事をしていますが、その中で外国人対象のものもあります。
今年もJICAの研修で、オセアニアの人々の受け入れをします。
そんなことをしているのも、この時の「世界青年の船」で感じたことがすごく大きい。
私が船で感じたもっとも大きなことは「宗教や人種が違っても、結局はおなじ人間なんだ」ということです。言葉にするとたいしたことないけど、心の底からそう思った。
船で、こんなことがありました。
船にはダンスホールがあり、毎晩のように各国主催のダンスパーティーが開かれています。
アメリカンナイトとか、ロシアンナイトとか、スウェディッシュナイトとか。
誰が参加しても自由なので、いろんな国のメンバーがいて、それはそれは賑やかです。
でも、イスラム教徒であるアラブ諸国のメンバーは、公の場で肌を出したり飲酒したりすることが禁じられているため、その場に来ることができません。特に女性は。
なので、たまに「レディースナイト」が催されます。
女性だけのダンスパーティー。
そうすると、イスラム女性も参加することができ、多くのメンバーがきたそうです。
そして、これはその時参加した日本人メンバーに聞いたことですが、普段は「ブルカ」という布をかぶって肌の露出を最小限にしている彼女たちですが、このレディースナイトでは肌も露わにヘソ出しで踊りまくっていたそうです!!
さらに、若い女子が集まってする会話といえば「あの国あの男子はイケてるよね!」というガールズトーク。まあこれは男も女もかわりませんね。この夜は宗教や人種をこえた、恋愛にまつわるガールズトークが繰り広げられた、とのことでした。
私もそれまでは、イスラム教徒というとすごく真面目て高貴な人たち。そしてちょっと怖い。というイメージいました。でもこの話を聞いた瞬間、「なんだ、ぜんぜん変わらないじゃん、俺たちと」と心から感じました。
他にも船の生活で痛感しましたが、イスラム教徒はみんなやさしい。
男女問わず、すごく親切な人が多かった印象です。
いかに一般的なイメージが事実とかけ離れているか。
そしてそれは、自分で体験しなければわからない。
ネットでググるだけじゃダメなんです。
だって自分に都合の良い情報は、いくらでも探せるから。
本当のことは、自分の体験からしか得ることはできない。
これが、船で得た一番大きなことだったかもしれません。
そんな、人生に大きな変化をもたらす「世界青年の船」。
参加費はなんと30万円程度。
30万円で、世界の若者と一緒の船旅ができてしまいます!
なぜかというと、国費で行う研修事業だから。
だから、各国に訪問した際は政府代表団として表敬訪問を行います
なによりまず、各都道府県で実施する一次試験と、内閣府で行われる二次試験に合格しなければいけません。募集は年に一回。
都道府県により異なるのですが、試験の倍率はそれほど高くないことが多いようです。
しかも!
今年は愛媛県からの応募者は一人もいないらしく、現在参加者ゼロです。
なので、現在追加募集が行われています。
チャンスです!
もしこの記事を読んでピンときた人がいたら、ぜひ応募してみてください。
もちろん研修期間の休みを確保できるというのが条件ですが。
https://www.pref.ehime.jp/h15200/seisyounen/kokusaikouryuu28.html
※上記県庁HPでは期限過ぎてますが、今延長してますので問い合わせてみてください。
この研修に応募できるのは、30歳までです。
そのあとは、どんなに望んだとしても参加することはできません。
人生は一度きり。
もし興味があったら、ぜひチャレンジを!
行けるかどうかわからない人も、問い合わせだけはしてみてはいかがでしょうか?
詳細は下記内閣府のサイトから。
ちなみに、私は「正解青年の船」の参加者なので船の紹介をしましたが、内閣府主催の研修はほかにもいろいろあります。ぜひ見てみてください。
http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu.html
過去の参加者による、体験レポートも参考になるかもしれません。
https://allabout.co.jp/gm/gc/58277/
繰り返しになりますが、人生はたったの一度。
普段の暮らしの中で「世界」を体験できる機会はなかなかありません。
興味があったらぜひチャレンジを!
をかしやさんは、山へ柴刈りに。
こんにちは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さてさて、先日、山に薪取りに行きました。
昔話で言うところの「柴刈り」です。
をかしや家は薪ストーブで暖をとっているため、冬を越すためには大量の薪の確保が必要となるのです。
今年は1月に古民家に入居したため、薪の確保が間に合わずやむなく生木を燃したりするはめになりました。生木だと煙突が詰まるし、燃焼も良くないのです。
ということで、来年の薪の確保に行きました。
立木を着る場合、春をすぎると木が水をあげてしまうため、その前に伐るのがベストです。
場所はをかしや古民家のすぐ近く。
少し前にご近所さんが「切っていいよ」と言ってくださった場所
でも我が家には軽トラがないので、取りに行くのを躊躇していました。
しかしそこに救世主登場!
なんと偶然にも、をかしやヘルプスタッフであり、林業仲間であるSさんが、軽トラに乗ってふらりとやってきてくれたのです!
チャンス到来!
ということで薪を伐り出すことにしました。
川沿いの場所に、倒された木が積み上がっています。
これを運べる長さに刻んで、運び出すのです。
こう見ると少ないように見えますが、結構な量があります。
材はアラカシ。
カシ類は材が硬く、最高の薪になります。
川の手前には、すでに切って積んである枝があります。
これも刻んで薪にします。
これを刻むのは結構手間がかかるのですが、手伝ってくれたSさんが手際良く刻んでくれました。
Sさんは森林ボランティア歴が長いので、こういった作業はお手の物なのです。
Sさんありがとう!助かったー!

手際の良いSさん
そうしてに時間ほど作業し、軽トラックで二台分を搬出しました。
作業後の現場はこんな感じ。

だいぶスッキリ!
全部運べたわけではありませんが、まああと2時間くらい作業すれば綺麗になるはず。
これでも軽トラ2〜3台分くらいあります。
薪を運びこんだをかしや古民家はこんな感じ。

山になってます、、、。
このあとは、ちょうどいい長さに切って、割らなければいけません。
ああ、その前に積むための薪棚作らなきゃ、、、。
と、田舎暮らしはでは連鎖的に作業が発生し、結構いそがしいのです。
もちろん、それが楽しいのですが。
あ、そうそう。
このような、山と関わるライフスタイルを体験するための講座「やまなみインタープリター講座」4月29日開講です。
山、森、薪などに興味のある方、ぜひどうぞ!
以上芝刈りレポートでした
やまなみインタープリター講座、その2
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
今日は、今年度事業の第一弾、「やまなみインタープリター講座」通称「やまプリ」のご案内その2、です。
「その1」はこちら
この「やまプリ講座」は、4月〜7月にかけ、月一回×2回、プラス最終回のみ一泊二日で実施する、森林や林業、そして山と関わるライフスタイルについて学ぶ講座です。
例えば、薪ストーブを使うと、少し人生って豊かになります。
あるいは、焚き火を囲むだけで心が穏やかになります。
薪ストーブも焚き火もできない都会であっても、自分で切った山の木で作ったコースターがあれば、普段の暮らしのなかにも「森」を感じることができます。
そんな、山や森と関わる第一歩を、伐採体験やチェーンソー体験、そしてさまざまなメンバーとの交流を通じてやってみよう!
という講座です。
すでに、大阪や徳島、そして愛媛県内各地域からエントリーいただいています。
私たち をかしやの講座はメンバーの多様性が魅力。
森にまつわる講座だけど、きこり未体験の女子から、林業のプロまでいろんなメンバーが来ますよー。
そして山は楽しいです。
山仕事をしていると、何気ない日常の中にある、一瞬のヨロコビに触れることがあります。
神々しい朝日だったり、朝の空気の冷ややかさだったり、あるいは普通のおにぎりが格別に美味しかったり。
多分普段の暮らしの中にもそんなヨロコビはたくさんあると思うのですが、忙しい日常では感じにくい。
自然の中にいるからこそ、感覚が鋭敏になり、素直に喜ぶことができるんだと思います。
そんな、山や森林のことを知り、やまと関わるライフスタイルの一歩をフミダスための機会が「やまプリ講座」。
具体的な講座の内容は、以下の通りです。
第一回:4月29日(土・祝)
「きこり入門!」
〜メンバーどうしお互いを知り合う時間とかんたん森林講座、間伐体験〜
・・・初対面のメンバーと知り合ったり、森のことを少し知ったり、実際に森に行きノコギリで間伐をしたりします。
第二回:6月4日(日)
「チェンソーワーク」
〜思いっきりチェンソーぶん回して、とことんチェンソーを使い倒してみよう!〜
・・・とにかくチェエーンソーに触れる1日。危なそうに見えるチェンソーですが、基本的なセオリーを守って使えばとても便利な道具。何よりチェンソーをぶん回すのはとても「快感」!
正しい使い方と用途にあった選び方、それから目立て(刃の研ぎ方)とそのための便利道具の使い方も教えちゃいます。
第三回:7月8日(土)〜9日(日) 一泊二日
「森を伝える人になる」
〜初日:お楽しみの1日と納涼会!〜
・・・前二回をふまえ、参加メンバーのやりたいことを形にしていく1日。
そして夜は大・大・納涼懇親会です!
〜二日め:全体のふりかえりと森と人との関係を考えるワークショップ〜
・・・森のことを少し知ったら、「何かしたい」ときっと思うはず。
その「何かしたい」をカタチにするために、メンバーと話し合ったりしながら、これからにつながる「一歩」を考えていきましょう。
それから、講師について。
講師の皆さんも魅力的です。
いつも林業を一緒にさせてもらってるのですが、講師のお三方は、林業技術もさることながら、生き様がすばらしい!
自ら進んで林業の道を選び、森に関わるライフスタイルを実践している魅力的な人たちです。
講師プロフィール
村瀬 宏之(さくら組代表)
岐阜生まれ名古屋育ち、32才より、全く未経験の林業会社(愛媛県砥部町)に就職、13年勤めて退職、現在独立4年目。体力に合わせて半林半Xを模索、“話の聴ける木こり”を目指し、カウンセラーの勉強を7年前より始める。電話相談ボランティア5年目。4月よりハローワークにて週イチ、キャリアコンサルタントを務める予定。極真系の高見空手の有段者でもあるが、楽しみは妻と飲みに行くことと、娘との長電話。趣味は料理とオペラ、映画鑑賞、そして「ももクロ」ことももいろクローバーZのライブ鑑賞。
江崎 賢二(えざき育林代表)
各地放浪、総合格闘技に青春を燃やす。
東北震災のボランティアにて妻と出会い、高知県旧本川村に移住。妻とその師匠から林業を学び6年目になる。厳しさと豊かさにあふれる人力の育林業の素晴らしさを実感する日々です。趣味−読書、格闘技、描画、作文、穴掘り
江崎 美沙
幼い頃から田舎暮らしに憧れ、林業の現場で働こうと決めて大阪から高知に来てその道に入りました。収入間伐で重機オペレーターを6年の後、地ごしらえ植え付けから切り込み間伐までの育林作業こそやりたくなって、さらに山奥の師匠に弟子入り。ステキな夫とも巡り会えて、2人で独立。林業13年目、山暮らし満喫中。
講師のみなさんは、このプロフィールではぜんぜんつたわらないくらいキャラも立ってるのですが、この辺はまた改めてブログでお伝えしますね。
さて、そんなやまなみインタープリター講座。
詳細は下記の通り。4月29日、開講。
興味のある方はぜひどうぞ!
連続参加でも、単発参加でも。
初心者でも、山のプロでも経験は問いません。
中学生以上ならOK!です。
山にかかわるライフスタイルは楽しいですよ〜!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やまプリ講座 〜やまなみインタープリター講座〜
日時:第一回・・・・平成29年4月29日(土・祝)9:30~17:00
第二回・・・・ 6月4日(日)9:30~17:00
第三回(一泊二日)・・・7月8日(土)9:30~ 9日(日)17:00
定員:20名
会場:愛媛県今治市玉川町鍋地集落および集会場
テーマ:第一回・・・きこり入門
第二回・・・チェンソーワーク
第三回・・・森を伝える人になる
こんな人にオススメ!:
中学生以上の
・森林や林業にちょっと興味のある人
・木を伐採して、その木で何かを作りたい人
・チェーンソーの扱い方、選び方を知りたい人
・チェーンソーの目立て(刃の研ぎ方)の仕方、目立てに超便利!な道具の選び方を知りたい人
・薪ストーブや、薪の扱い方を学びたい人
・多様なひとびととの交流を楽しみたい人 ・・・などなど
参加費:連続参加:9,800円(三回一括料金、三回目の食費別途)
単発参加:初回・二回目、3,000円/回、最終回5,000円(食費別途)
※ガク割、あります! 中高大学生の参加費は上記料金の半額!!
講師:村瀬 宏之氏、江崎 賢二氏、江崎 美沙氏
申し込み方法:下記申し込みフォームからお申し込みください
裏山の整備。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さて、先週末のこと。
古民家の裏山の手入れをしました。
うちの古民家はすぐ裏に山があるのですが、そこにシノ竹やらさまざまな潅木やらがしげってしまい、なにか鬱蒼とした、ちょっとしたジャングルのようになっています。
あたたかくなる前に、これらを切り開かなければなりません。
さもなければ、大量の蚊に襲われるハメになるでしょう、、、。
田舎暮らしでは、このように折に触れて日々の作業をし、自分で「汗を流す」ということがとても大事なのです。
で、その裏山の様子がこんな感じ。
これでも手前の方はだいぶ手入れした後です。
もう少し寄ってみると、ボサボサ加減がすごい。
なのでまずは刈った篠竹(しのだけ)を集め、古民家の敷地に運び、燃やして処分します。
その後もう一度刈り払い機で篠竹や藪を切り開いていくのです。
敷地の、燃やす場所はこんな感じ。
本当は畑にしたいのですが、以前に刈った竹や木があるため、まだまだ畑にはほど遠い状態。

なんか積もってます、、、。
まわりに燃えうつらないように中心に竹を集め、気をつけながらじゃんじゃん燃やします。

燃やしていきます。
周囲に家は隣接していないので、煙のことなど気にせず燃やすことができます。
この辺が田舎暮らしのよいところです。
このようにして運んで燃やしては刈り、刈っては燃やしを半日ほど続け、きれいになった裏山がこちら!

ジャーン!
スッキリーーーー!
刈った後は、二本の木が見えています。
これ実は、桜とビワ。
植えられてある程度育った後にシノ竹に囲まれてしまったんですね。
刈る前と比べると、スッキリ加減が一目瞭然。
これでなんとか、無事に夏を迎えられそうです。
よかったー。
そんなわけでこれからも、山を手入れしたり薪を割ったり畑をつくったり、私たちの「自分の暮らしを創る」試みは続いていくのです。
島根に行ってきました。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
あーー。
前回のブログから三日も空いてしまいました。
「ほぼ毎日更新」を標榜していながらすみません。
さて、先日のブログでもお伝えしましたが、月末は広島でJOLAお祝い会がありました。
たくさんの仲間に囲まれ豊かな時間を過ごしました。
そして翌日。
せっかく広島まで行ったので、もう少し足を伸ばして島根まで行って観光してみました。
島根といえば山陰地方です。瀬戸内と全く違った文化のはず!
ということで最初に向かったのがこの場所。
西日本で唯一、「シロイルカ」のいる水族館アクアスです。
でもその前に、到着が昼時だったのでまずは腹ごしらえ。
弁当を買って、海を眺めながら食べます。
今の季節の山陰の海はとても美しく、波も穏やかで、砂浜は白く、最高に気持ちの良い景色でした。
そして腹ごしらえも済んだら、一路水族館へ。
いや〜、なかなかに広かった。
そしてやっぱりシロイルカは見ものですね。
いろんなバブルリングをつくっていました。

シロイルカ
山陰といえば温泉!
ということで、アクアスの後に温泉に寄ってみました。
島根は温泉の宝庫なのですが、アクアスからほど近い「有福温泉」というところ。
なんでも1000年以上の歴史があるそうです。
番台が渋かったー。
もちろんお湯も最高!
ということで、山陰島根を満喫した1日でした。
それでは本日はこの辺で!










